北風と太陽

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

今日は私の師匠であります心身楽々堂の西田 聡先生のFacebook記事を参考に伝えたいと思います。
今朝は次のような投稿がアップされていました。

新たに整体を受けに来られたお客さまに対して、私たちの整体を説明する際に、よく引き合いに出す話。それがイソップ寓話の「北風と太陽」である。実際に写真の絵本を道場に設置しており、一緒に絵本を見ながら話をすることもある。

 現代社会に生きる大半の人は、身体が過度に緊張を起こしており(ほとんどの場合、無自覚)、それがあらゆる痛みや疾患の大きな原因となっている。なので、この過緊張状態を解除すれば、身体は本来の働きを取り戻し、自らの力で痛みや症状を癒していく。それが、私たちの整体の基本原理である。

 しかし、強く揉んだりほぐしたりして緊張を解こうとしても、多くの場合、身体はさらに緊張を増す。さながら、北風が旅人のコートを吹き飛ばそうと強く吹きつければ吹きつけるほど、旅人が頑なにコートを手放さなかったようなものである。

 それに対し、私たちの整体は、この上なくやさしい手技や心地よいリズムによって身体に安心感を与え、身体が自ら緊張を解くように導く。さながら、太陽が輝く光によって、穏やかに旅人を照らし、温め、旅人が自らコートや衣類を脱ぐようなものである。

 さて、昨今の新型コロナウィルス騒動。ほぼ全ての日本人が、マスクを着用して過ごすことが日常となりつつあるが、彼らにいくら客観的な説明をしても、聞く耳を持たない。逆に、説明すればするほど彼らは態度を硬化させ、マスクを手放さなくなるのではないだろうか。・では、太陽のように振る舞うには、どうすれば良いのだろう。つまり、彼らが自らマスクを外すには、私たちは何をすれば良いだろうかと、ずっと考えている。今のところの結論は、自分自身が自然体で楽しく過ごし、同じく自然体で過ごす人たちと出会い、ご縁をつないでいくことではないか、と考えている。

 さて、今日から三日間、千葉県船橋市へ出張します。私たちは、どこへ行く時も、ごく当たり前に自然体でノーマスクですが、これまでにトラブルに巻き込まれたことはありません。さてはて、今回はどのような旅となるのか、楽しみです^-^

心身楽々堂 西田 聡先生 Facebook投稿より

私の施術に対する考え方はまさに西田先生がおっしゃるとおりなのです。
今まで来院いただいたお客様にこのように伝えたかったのですが、理論的に言わなきゃ納得してもらえないかも・・・と考えていたためにかえって、難しく説明していたかもしれませんね。

いろんな不調や痛みに対して、さまざまなアプローチや施術技法がありますが、私はゆるやか〜にまさに太陽戦略でございます。それも体全体に太陽を浴びるかのごとく、やんわりと受けてもらいます。

ですから、初めて来られた方の多くが驚かれます。「こんなんで良くなるの?」
しかし、術後にはすっきりと軽くなった体、深い呼吸、しっかりと大地に立つ感覚などを実感できます。
病院に行ったけど、血液検査も異常なし、画像診断も異常なし、じゃあなんでこんなに不調なの?(頭痛・吐き気・めまい・顎痛・パニック障害・起立性調節障害など)でお悩みの方はぜひ、ご相談いただければと思います。

本日はここまでにしたいと思います。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と体が健やかにいきいきと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

自律神経と病気

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

人間の自律神経系や脳下垂体を中心とするホルモン分泌系は、およそ9〜10才にかけての物心がつく頃に完成します。
大人が何かに対して涙を流したり、さみしいと感じたり、怒ったり、喜んだり、上気してアガったり、いろいろ反応するその芽は、物心がつく以前の日常的な体験や恐怖の場面などに関係があります。

そうした関係が刻み込まれたという意味における自律神経系、ホルモン分泌系が完成するのが、ほぼ9〜10才の頃なのです。

心身症と言うのは、そうした無意識レベルでの自律神経系に左右される病気ではないでしょうか。いや、心身症だけではありません。さまざまな病気、さまざまな体の症状は、この自律神経系に左右されていると考えられます。

自律神経とは、体の内部環境をコントロールする神経系です。交感神経と副交感神経という2種の神経系で構成されており、たとえば交感神経は血圧を上昇させ、筋肉を緊張させ、副交感神経は血圧を降下させ、筋肉の緊張を弛緩させるというように、各々がまったく反対の作用をすることで、人間の体のバランスを保っています。

バランスが崩れれば、慢性的に血圧が高くなったり、慢性的な筋肉の過緊張が生まれたりという病的な状態になり、さらにそれが原因となって、体のあちこちに機能異常が起こります。

その機能異常が一定の時間以上続くと、動脈硬化症や心臓病などの器質的な異常も生じます。

こうした体の異常をもたらす自律神経系の異常を自律神経失調症と呼びます。

神経科などの病院では自律神経の働きを正常化しようとすることでさまざまな身体症状を治す治療を行っていました。自律神経訓練法などによって自律神経系の働きを治療すると、血圧の上昇や筋肉の緊張などのさまざまな身体症状が治るということです。

私たちは逆に
交感神経が興奮するとあらわれる身体症状の中で、代表的なものは血圧の上昇と筋肉の緊張ですが・・・そこで考えたのが、その筋肉が何らかの運動や精神的ストレスによってバランスを崩し、慢性的な筋肉の過緊張が続けば、自律神経系に大きな影響を与えるのではないか・・・
その結果、自律神経系のバランスが崩れ、血流やリンパの流れなどがおかしくなり、二次的、三次的な体の異常が発生し、多くの病気も生まれてしまうのではないかと考えております。

ですから、自律神経ではなくて、筋肉にアプローチ、過緊張をゆるめれば、身体症状も自律神経も両方が良い方向に向かうのではないかということで、心整体法を実施しているのです。

本日はここまでにしたいと思います。続きはまた次回にします。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と体が健やかにいきいきと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

自然治癒力

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

人間の体には自然に治ろうとする力が備わっている

心整体 いきいき堂では初診の方に必ずお話しするフレーズです。

当院に来院される方は、まず先に病院へ駆け込んでおられます。そこでよくあるのが、血液検査・・・良し。CT、MRI画像検査・・・異常なし。
「とりあえず、薬を飲んで様子を見てみましょう。」

しかし、患者様ご本人は辛くてたまらない。薬を飲んだ時は辛さは静まるのだけれど、また同様の症状が出てくる。それで薬を飲み続ける。
薬飲んでるのに一向に良くならない・・・変だなぁーと気づいた方が当院に来院されることがほんと多いのです。

知り合いの医師や薬剤師の方と本音トークをしたことがあります。
医師にとって何もしないというのは大変なプレッシャーだそうです。それはそうです。たった今、何かをしなければ手遅れになるのではないかと不安がつのります。後手にまわるのではないかと不安やプレッシャーに悩まされ、そしてその苦痛を払いのけるかのように、とにもかくにも先手、先手と手をくだしてしまう傾向があるようです。

そうした状態の時には、医師の目には、もはや患者さんは見えていません。らしき症状を設定して教科書通りの窮余の治療をやってしまうのです。

患者に医師が負けてしまう場合もあるそうです。
苦痛のあまり、「治療してほしい。」と来院する患者さんを診察して、症状に該当する病因がみつからない時には、「レントゲンにも血液検査にも異常が出ていません。はっき利したことはまだわかりませんね。」と答えるべきなのでしょうが、患者さんが何とかして欲しいと、不安解消のために泣きつかれたら、予防になるからと抗生物質を出したり、対処療法的薬を出したりしてしまうようです。

教科書通りのような窮余の治療をすると、人間の体に備わっている自然に治ろうとする力がそがれたりすると思います。

例えば、立木があり、何らかの原因で地形が変わり、その立木が斜めになったとしましょう。これはいわば異常な状態です。そこで多くの人は立木の先の方に縄などを結んで引っ張って伸ばし、真っ直ぐにしようとします。それを援助だと考えます。

ですが、これは木にとってはありがた迷惑です。仮に鉄などの無生物なら、斜めになれば倒壊するかもしれませんから、支えか引っ張る力が必要になるでしょう。ところが生きている木では、重力が及んだのと反対の側に、負荷に抵抗しようとする力が生まれ、その働きで再び木は垂直に伸びていきます。環境と調和、適応するのです。自然治癒能力の一種です。

これが自然の働きです。

ちなみに現代病の典型といわれる腰痛や神経痛も、整形外科では、牽引したり、コルセットをはめたり、あるいは強い鎮痛剤を服用したりという方法で治療しますが、かえって症状を悪くすることがあります。

私がよく言う、痛みをもたらす原因となっている筋肉の過緊張を取り除けば、自然に体が回復していくのです。

人間の体をもっと信じてみませんか・・・痛みや辛さを取り払おうと、すぐに薬や手術に頼っていませんか。人間の体は思っている以上にすごいと思うのですが・・・

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と体が健やかにいきいきと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
本日はここまでです。それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

筋肉の過緊張が万病の元である

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

筋肉の過緊張状態が続くと体内環境のバランスが崩れる

人間の生活には、それぞれ癖、あるいは個性があります。その癖や個性が、本来の人間のきわめてバランスのとれた心身の状態を歪めていきます。
飲みすぎや食べ過ぎのような生活上のバランスの歪みもあるでしょう。その結果、成人病の大敵と言われる肥満がもたらされます。
姿勢の歪みもあるでしょう。その結果、腰痛の原因になるといわれる背骨の湾曲が起こったりします。あるいは、そうした歪みの結果、いずれかの内臓などに器質的な故障を生じさせているかもしれません。

しかし実際には、多少の肥満や背骨の湾曲、一時的な故障ぐらいでは、体調は、簡単に悪くなりません。全身の筋肉系が全体として、さまざまな歪み、故障をカバーしているからです。

筋肉は働き者です。

ですが、筋肉系が一時的にギブアップしてしまうことがあります。何らかの運動疲労や精神的ストレスによって筋肉系のバランスが崩れてしまったときです。



これが、筋肉の過緊張状態です。

慢性的な筋肉過緊張をかかえると人間の体の内部環境をコントロールしている自律神経が誤作動を起こし、内部環境のバランスが崩れます。
また、血流やリンパの流れなどがおかしくなり、体のあちらこちらに機能異常が生まれます。その機能異常が一定の時間以上に続くと、器質的な異常も生じます。

ほとんどの病気はそのように発病して、進行するのです。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と身体が健やかにいきいきと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
今回は短めですが、以上でございます。

それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

施術セッション日記(4)

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。
お客様と施術セッションしたときの模様や気付き、特に印象に残ったことなどをご紹介していきたいと思います。

今回は呉市にお住まいのFさん。
20代の女性です。

Fさんの主訴は肩より上部の首、顔、頭部の不調でした。
特にいきいき堂に来院される2週間前に頭が痛くて仕方がない状態だったとのこと。いつもなら市販の頭痛薬を飲めば、痛みは軽減されるものの、いっこうに治らない。

Fさんは眼精疲労から来ているのではないかと・・・
吐き気もするし、生まれて初めて肩こりを経験したと。
左耳に時にキーンという耳鳴りもしているとのことでした。今年の初めに突発性難聴と診断されてもいらっしゃいました。
ご自身は呼吸も浅いと感じられ、パニック障害のような症状も自覚されていました。

当然、病院にも通われ、内科、婦人科、耳鼻科、眼科、心療内科も受診されていました。
それでも、どんどん色々な症状が出てくる。

おかしい!と思って、ネット検索しながら、当院を見つけたそうです。

Fさんは相当辛かったと思います。よく堪えていたと思います。
まずはお医者さんに診断してもらったのは正解だと思っています。

私がよく西洋医学を否定するようなニュアンスでブログを書いたり、施術中にお話をさせてもらっていますが、西洋医学を全く否定しているわけではありません。必要なものであると思っています。

数々の症例とエビデンスに基づき、最新機器を使った検査や薬剤や手術、電気など器具による治療など、受けてみるのが良いでしょう。(ただし、手術は後のことを考えると気をつけなければなりませんが・・・)
しかし、それらで治療しても、なかなか改善しない症例もたくさんあるのが現実です。

それはなぜか?
人間は自然の生き物だからです。人間は人工物ではないです。
人間は心も持っています。心によっても左右されます。
お薬だけで痛みや不調を治そうと思っても、良くなるどころか、不調が続くことも多々あります。
「にんげんだもの」・・・どこかで聞いたフレーズ 笑

当院では、しっかりとお話をします。
10分、20分、30分・・・いやいや時間制限無しにお伺いすることもあります。
もちろんダラダラしません。が、極力、時間を制限しません。

そして、全身の筋肉の過緊張をゆるめていく施術をいたします。
器具は使わず、掌(てのひら)だけです。

これだけです。

不調を抱えていらっしゃる方々は筋肉の過緊張が必ず見受けられます。
それをゆっくりほどいていけば、あとはご本人の自己治癒力が発動しはじめます。

Fさんは何度か通っておられますが、肩こりはすっかり無くなったそうです。
その他にも鼻のとおりが良くなった、耳鳴りが気にならなくなった、目の奥がほぐれている感じだそうです。
体の調子が全体的に良い方向に向かっているとおっしゃっているので、私もとても嬉しく思います。
やはり、笑顔でお話ししてもらうのは清々しいですからね。

食欲も回復してきて、体温も上昇してきたとのことですが、吐き気が少しあるとのことなので、もうしばらく通っていただきます。あとは当院で全身の筋肉の緊張をゆるめつつ、毎日の食事やスマホ利用の時間など、少しづつ改善していけば、また元気な生活が取り戻せると思います。

今回、不調になったことがいけないことか・・・いやそうではありません。
不調になったことをきっかけにご自身の身体に向き合えたということが、とても有意義であったのではないでしょうか。

これから通院をしばらく続けたのちに広島の地を離れ、生活なさるそうですが、これからもお元気でいきいきとお過ごしになることを祈っております。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と身体が健やかに生き生きと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
今回のレポートは以上でございます。

それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加




施術セッション日記(3)

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。
お客様と施術セッションしたときの模様や気付き、特に印象に残ったことなどをご紹介していきたいと思います。

今回は呉市にお住まいのIさん。
70代の女性です。

Iさんの主訴は首痛です。といってもあちこちが痛い。
最初の問診票にて記入されていた痛みや症状のある部位は頭・顔・首・肩・腕(右)・腰・膝(右)・足首とこんな感じでした。

他にも顎関節が痛い・めまい・頭がフワフワするなどです。

病院にも行かれておりました。内科・整形外科・歯科・・・・
喉もつまる感じだったので診察してもらい検査をしてもらいましたが、胃、そして頭部も異常無し。
痛みを抑えるとのことで痛み止めや消炎鎮痛剤などを処方されておりました。

整体院にも行かれておりました。
「なんで、自分だけがこんなに不調になるの・・・?」とさえ思っていらっしゃいました。

色々試されたものの、症状が改善されず、当院のチラシを参考にして駆け込まれた感じです。

当院でじっくりお話をお聴きさせていただき、まずご説明するのが、「筋肉の過緊張」です。
Iさんは過去に交通事故に2回遭われていました。そして2年前に肩を骨折。
どうやらケガにより、体のバランスを崩されていたのだと思われます。

そこにむけて痛み止め薬を服用されてきたとのこと。これが筋肉の過緊張をさらに強めてしまう原因だと思いました。
痛み止め・・・私も過去に腰痛の時に服用したことがあります。
ゴルフをしなくてはいけなかったので、服用してプレーしました。よく効くんです。痛み止め!
薬名はロキソニンだったと思います。

お薬の効用は素晴らしいのですが・・・自然界に存在するものではありません。
なので当然、副作用があります。
詳しくは当院に来られてからお話しするのですが、筋肉の過緊張にとても関連しています。

Iさんのように一時的な火消しをするのですが、根本的な原因は取り除いていない。そんなことが往々にしてあります。
もちろん一時的に痛みをとることで、痛みを忘れ、その間に自然回復することがあります。たぶん、お医者さんではこれを狙って処方されているのだと思われます。
しかし、Iさんはバランスを崩した上に筋肉の過緊張が促進され、あちこち原因のわからない不調が増えていったのです。

当院はこのようなIさんに対して、非常にシンプルに緩やかな施術をするだけです。
筋肉の過緊張を取り除き、あとはIさんの自然治癒力で回復させるのです。

「筋肉」と聞いたら誰しも思うのが、ボディービルダーですね。
「私は鍛えていないから筋肉が無い。」という会話を耳にします。
いえいえ、立ったり座ったり、歩いたり走ったり、物を持ったりできるのであれば、皆さんにしっかり筋肉はあるのです。
今までこの「筋肉」が軽視されていたのです。
このお話はまた次の回にするとして、Iさんにお話を戻します。

Iさんは活発な方で、プールにも通われています。
しかし、最近は体の不調で思うように泳げない自分にガッカリされていたと聴きました。
少し元気なく泳がれていたようです。

当院では1回の施術で完了させたいところですが、症状も様々でしたので複数回来院いただきました。
今では痛みが背中の一ヶ所だけ残っていますが、他の症状は無くなったと喜んでおられます。
顔の症状も明るくなって、お肌の調子と視界が広くなったと言われています。
そのように症状が軽減されたことは私にとっても嬉しいことです。

今は元気にプールでスイミングに励んでおられます。
これからもお元気でいきいきとお過ごしになることを祈っております。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と身体が健やかに生き生きと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
今回のレポートは以上でございます。

それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

54才男性のダイエット日記(2)笑

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは様々な体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

大変ご無沙汰の投稿です。7月〜9月といろいろありまして・・・笑

気を取り直して投稿を再開しまーす!
前回の投稿は「53才男性のダイエット日記(1)」でしたが、8月で54才になりました。
54才ともなるとちょっとやそっとの運動では痩せません。
私のタイプがそうなのか、加齢するとそうなのか・・・わかりませんが、30代・40代の時とあきらかに違います。

投稿をサボっていた期間に何もしてなかった訳ではなく、ちゃーんとダイエットだけはしておりました 笑

前回投稿では確か・・・79kg! 池中玄太80kgに届く寸前まできていました。

今は何キロになったか?

結果から言いますと「70kg」になりました!! 9kg減量しています。約3ヶ月でです。
やればできる!
でも、目標は65kgです。まだ、道半ばですね。投稿では今までどうやって痩せてきたのか・・・これから65kgまで痩せられるのか?

しっかりと投稿していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!
本日は久しぶりなのでこのへんで終わりたいと思います。では!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

53才男性のダイエット日記 (1) 笑

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。

今回のお題は「53才 男性のダイエット日記」と題しております。
もうおわかりかと思いますが、私自身のダイエット日記でございます。
53才?!・・・いえ、もうすぐ54才になります(笑)

20代から53才になるまで、何度か体重の増減はありました。
太ったなぁと思えば、ウォーキングしたり、ランニングしたり。
時には会社の福利厚生を利用してスポーツジムにも通っていました。
スイミングもしたなぁー、それをきっかけに10kmマラソンも出場してました。

30才代後半では東京で暮らしただけで、急激に痩せたこともあります。
広島での車生活から電車生活に変わり、駅から駅へ歩くことで知らず知らずのうちに運動していたのだと思います。
とにかく、太った時は運動すれば痩せる・・・それが私の減量方程式でした。

それから10年、50才になった頃、また体重が増え始めました。大阪単身赴任が解消されたから?・・・
また、運動すればいいやと思い、柴犬(小春)を飼うことを決め、毎朝散歩に行くことに。
毎朝ワンコと散歩するだけで、散歩した日は約1万歩以上、歩いていました。

ところが痩せない!
それどころか増えている
えーっ!
73kg(これでも太っていますが)→ 77kgに増加

もともと、痩せているタイプではないのですが、私のベスト体重は63kg(高校生の頃)だと思うんです。
人間ドックで標準体重が示されますが、身長が169cmだと58kgになります。
50kg台はあくまでも標準なので、それはやめておくとして63〜65kgになれば、この上ない喜びになるでしょう。

そもそも単身赴任解消時の73kgも10kgオーバーですので、どれだけこの現実が、私にとって大きな問題なのか・・・認識しなければならないと感じました。
実は少し目を伏せていたと思います。見て見ないフリです。
洋服サイズも大きくなっていくのを・・・ありゃりゃと思いながらも、知らんふりしていました。

そうしているとさらに体重が増えていきました。79kg!
このままいくと80kg!
池中玄太80kg。 
それを超えるともう止まらなくなるのではと急に不安になってしまいました。

まず本屋さんに行って、ダイエット本を探すことにしました。
立ち読みしましたがどれも若い人向けのような気がして、私自身が納得する内容ではありませんでした。
「運動では痩せない・・・」運動しなくてどうやってダイエットするかがポイントです。

そこで目に入ったのが次の本でした。

この本の内容を全て書くと怒られそうなので、中身は言わないですが・・・
内容はちょっと難しかったのですが、要するには「ファスティング!」でした。
ファスティング?皆さんはご存知でしょうが、「断食」のことです。

全く食べないということではなく、間欠的にファスティングするということです。
ファスティング中も水・コーヒー・緑茶はOK。それと野菜の出し汁・鶏肉の出し汁などを食するとのこと。完全に何も口にしないということではないようです。

この本どおりできるだろうか?
「カロリーを減らす」「運動量を増やす」は全部間違い!と書いてあったことは「確かにそうである」と思ったのです。

本日はここまでです。
皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と身体が健やかに生き生きと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加

施術セッション日記(2)

 data-srcset

心整体 いきいき堂の岩野です。このブログでは体験を通じて、心や体が健やかにいきいきと暮らせるためのヒントやアイデアをお伝えできたらと思います。
お客様と施術セッションしたときの模様や気付き、特に印象に残ったことなどをご紹介していきたいと思います。

今回は呉市にお住まいのOさん。
30代の女性です。
当院には初めて来られました。

Oさんの主訴は「ひどい肩こりと背中の強い張り」です。
他には脚がむくんだり、下肢静脈瘤があり、先日手術をされたようです。
腰にも違和感を抱えられていました。
お仕事は看護師で以前は総合病院にお勤めでしたが、激務であることや育児や家事もあるため、個人病院に勤務を変えて、勤務時間の軽減をされました。

うちに来院される方々で多いのは看護師の方々です。
お話をお聞きしていると本当に大変なお仕事で体力的にも精神的にもすり減ってしまう度合いが大きいと感じています。いつも頭の下がる想いになります。

Oさんの症状からして今回は腰がポイントであると見立てをさせていただきました。
腰の筋肉の過緊張が、首・背中、そして下肢静脈瘤に影響していると思われたのです。

過去に施術院にて鍼をしてもらったり、マッサージも2回ほどしてもらった経験はおありでした。いずれも1〜2回で症状が治ったそうです。

今回は自律神経不調専門をうたう、当院のホームページをご覧になって予約を入れていただきました。今、起きている症状は自律神経と関連しているのではないかと気になられたそうです。

まずは当院独特の心整体法で全身の筋肉をゆるめます。
背中から始まり、足首〜腰、腕、首、頭部と。
初めての方は「えっ!」と驚かれます。
まわしたり、ゆらしたりするだけだからです。

ここで素直に身を委ねていただければ、お客様の筋肉は安心して、ゆるやかになっていきます。これは怪しいな〜とか、強い刺激じゃないと効き目がないなぁと思いながら施術を受けていると、実は筋肉は緊張したままでゆるやかになっていません。
もちろん、指圧したり、ゴリゴリやると一時的な気持ち良さはありますが、結局緊張してしまっています。

掌(てのひら)ひとつで施術しますと、お客様に説明すると掌から光が出るのか?、エネルギーが出るのか?と聞かれます。
おそらく、私の掌からは何も出ていないでしょう(笑)

ただし、人間なので他人の掌の動きには、非常に敏感に感じ、反応しています。それも微妙な力ほど。母親に手当てしてもらったことを思い出してください。
私はそれをしているだけなのです。

お客様の筋肉が安心して、緊張をゆるめてくれれば、体液循環が良くなりお客様自身の回復力が目覚めてきます。
私が何にかをしているわけでなく、自身の力で回復してもらっているのです。

全身をくまなくゆるめた後、個別に腰の筋肉に対してアプローチします。
筋肉がゆるやかになったと判断した時点で、痛かった動きをしてもらいます。

今回の施術では腰の痛み、首や背中のはりは解消したようです。
Oさんからも「やわらかい施術しかしていないのに不思議!」、「広島で他にこのような施術をしているところがあるんですか?」と言葉をいただきました。

しかし、これは一時的に解消しただけだと思っております。
体の違和感や痛みはSOSサインです。
ケガなら別ですが、一朝一夕に出たものではありません。筋肉の緊張も積み重なって、今の緊張状態になったと思われます。

ですから自分を大切にすることを考え、継続されて見てはどうかと思います。
長く引っ張るつもりはありませんが、体がゆるんでもいい状態を覚えてもらいたいと思っています。私の見立てでは10回以内には終わるでしょう。
ただし、お薬を服用されていると別になります。
お薬には筋肉を緊張させる副作用があるからです。せっかく施術でゆるめても、逆戻りは間違いありません。

Oさんには腰の筋肉のゆるめ方のセルフケアをお教えしました。
本日もまた、お客さまであるOさんから様々なことを学ばせていただきました。本当に感謝しております。
筋肉をゆるめ、それを続けることで、ゆるやかな状態を維持していただき、下肢静脈瘤も改善することを願っております。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
心と身体が健やかに生き生きと暮らせるヒントになりましたでしょうか?
今回のレポートは以上でございます。
それでは、また!

原因のわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

友だち追加


関節性リウマチ・肩こり・首の痛み(女性・40代)

 data-srcset

【当院に来られた際の主訴とその他】
関節性リウマチ・肩こり・首の痛み

【ご本人からのコメント】
最初に体のバランスを確認していただいて、ひざの高さやバランスの違いを確認しました。日常生活の癖でそのようになったのでしょうか。
体の関節を順番にさすったり、ゆらしたりしていただいて、徐々にポカポカしてきて気持ちが良かったです。
無意識に緊張している筋肉がほぐされて、体の力が抜ける感覚でした。
一般的な揉みほぐしとは真逆で目からウロコが落ちる感じでした。
西洋医学との違いなどのお話も聞けて、勉強になりました。
今後も定期的に診ていただきたいです。