耳なり– tag –
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脳の使い方次第で病が克服できる – 面白い本のご紹介
興味深い本をお客様から貸していただきました。その本の内容は「脳の使い方を変えるだけで不調が改善する」というものです。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛・めまいにも関連してくる内容だと思いましたので、本記事で一部ご紹介します。 -
筋肉の過緊張状態は慢性化するといろんな症状が出ます
不調症状の方の身体に触れさせてもらうと、身体が硬くなっています。すなわち筋肉が過緊張しているということです。自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの方は当然ですが、他にも高血圧症、更年期障害、腰痛、肩こり、ひざ痛、座骨神経痛、耳鳴り、顎関節痛、無呼吸症候群、リウマチ・・・ほとんどと言っていい慢性症状や不定愁訴は同様のことが言えます。 -
筋肉の過緊張 – なぜ筋肉は硬くなるのか?
起立性調節障害やパニック障害、自律神経失調症、頭痛、めまいなどの症状をお持ちの方の体のほとんどが筋肉の過緊張を起こしています。自律神経のバランスが乱れてしまうのも原因は筋肉の過緊張にあります。なぜ筋肉は硬くなるのでしょうか?本記事では、筋肉の過緊張の原因について解説します。 -
【施術日記】パニック症状 女性30代
いつも頭の中がモヤモヤするし、首、肩、背中がつる感じ(背中がギックリ腰みたい)で息苦しく、車の運転中、特にトンネルに入ると、動悸が激しくなり、顔だけが熱くなる、そして汗をたくさんかかれるという状態が2ヶ月も続き、最近では長時間の外出がダメで、スーパーなどの買い物にも行けなくなってきていました。 -
【施術日記】頭痛・めまい・不登校 高校2年生 男子
小学校から高校生になるまで、スポーツ活動も積極的に行い、体力にも自信を持っていたようです。高校に入学してからもスポーツ部に入部し、活躍していましたが、足のケガでまもなく部活動ができなくなりました。その間、勉強に集中していましたが、彼はたくさんの不調を抱えていました。 -
ファシアの働きが悪くなる原因とその影響
ファシアとは、私たちの体内に存在する結合組織であり、筋肉、骨、内臓を包み込む役割を果たしています。しかし、さまざまな要因によってファシアの働きが悪くなることがあります。本記事では、その原因と影響について詳しく説明します。 -
ファシアと血液循環 – 体の神秘的なつながりに迫る
ファシアは、私たちの身体内に広がる結合組織のネットワークです。筋肉や内臓、骨などの組織を包み込んで保護し、支える役割を果たしています。この記事では、ファシアと血液循環の関係について深く探求し、その重要性について解説します。 -
生命場とスマホ電磁波の影響
生命場という聞きなれない言葉。しかし、私たちは地球に住んでいる以上、密接な関係にあります。スマホの電磁波も生命場に関連します。あまりいい影響を与えるものではないとされてます。この健康にとって重要な生命場を詳しく解説します。 -
【施術日記】若い人たちの体調不良(女性20歳代)
心整体 いきいき堂の岩野です。私が経験させていただいた出来事や気づきなどを日記(ブログ)として記していきたいと思います。 20歳代のMさんが当院に来られました。最近、20代、30代の方が多くなっている気がします。Mさんの症状は頭痛・眼精疲労・耳鳴... -
【お客様からの声】 呉市 S様 50歳代女性
40歳を過ぎた頃から腰痛、肩こり、股関節痛、便秘などの不調が始まり、仕事で強いストレスがかかった時に突発性難聴になりました。そして昨年、メニエルと診断され、めまい、耳鳴り、難聴がどんどんひどくなりました。
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