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いちばん厄介な欲求かもしれない? 〜 承認欲
”承認欲”に反応してしまうと、動揺しまくりの人生を繰り返すことになります。それをトリガーに引きこもりになってしまったり、自律神経失調症、パニック障害、うつ、不眠症などの要因にもなったりする場合があります。どうしたらいいのでしょうか?このブログ記事で一つの考え方をお示しします。 -
【施術日記】パニック障害 女性10代 治すのは自分である
メンタルクリニックでパニック障害と診断された10代の女性。本日は2回目の来院となった。 -
脳の使い方次第で病が克服できる – 面白い本のご紹介
興味深い本をお客様から貸していただきました。その本の内容は「脳の使い方を変えるだけで不調が改善する」というものです。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛・めまいにも関連してくる内容だと思いましたので、本記事で一部ご紹介します。 -
筋肉の過緊張状態は慢性化するといろんな症状が出ます
不調症状の方の身体に触れさせてもらうと、身体が硬くなっています。すなわち筋肉が過緊張しているということです。自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの方は当然ですが、他にも高血圧症、更年期障害、腰痛、肩こり、ひざ痛、座骨神経痛、耳鳴り、顎関節痛、無呼吸症候群、リウマチ・・・ほとんどと言っていい慢性症状や不定愁訴は同様のことが言えます。 -
【施術日記】パニック症状 50代 女性
当院に来られたパニック症状、自律神経不調の方の症状事例をご紹介します。女性50代の方です。40代の頃からトンネルに近づくと胸がバクバクし、苦しくなることがたびたびあり、電車に乗ると同じような症状に見舞われておられました。本記事ではパニック症状の内容を詳細にお伝えしたいと思います。 -
筋肉の過緊張 – なぜ筋肉は硬くなるのか?
起立性調節障害やパニック障害、自律神経失調症、頭痛、めまいなどの症状をお持ちの方の体のほとんどが筋肉の過緊張を起こしています。自律神経のバランスが乱れてしまうのも原因は筋肉の過緊張にあります。なぜ筋肉は硬くなるのでしょうか?本記事では、筋肉の過緊張の原因について解説します。 -
【施術日記】パニック症状 女性50代
在宅時に急に動悸が始まり、救急車で運ばれ、市内の総合病院で心臓の検査をしました。検査の結果、何も異常はありませんでした。しかし、不安なことが頭をよぎると胸がドクドク脈打ってくることがしばしば起こるようになりました。 -
【施術日記】パニック症状 女性30代
いつも頭の中がモヤモヤするし、首、肩、背中がつる感じ(背中がギックリ腰みたい)で息苦しく、車の運転中、特にトンネルに入ると、動悸が激しくなり、顔だけが熱くなる、そして汗をたくさんかかれるという状態が2ヶ月も続き、最近では長時間の外出がダメで、スーパーなどの買い物にも行けなくなってきていました。 -
ファシアと血液循環 – 体の神秘的なつながりに迫る
ファシアは、私たちの身体内に広がる結合組織のネットワークです。筋肉や内臓、骨などの組織を包み込んで保護し、支える役割を果たしています。この記事では、ファシアと血液循環の関係について深く探求し、その重要性について解説します。 -
生命場とスマホ電磁波の影響
生命場という聞きなれない言葉。しかし、私たちは地球に住んでいる以上、密接な関係にあります。スマホの電磁波も生命場に関連します。あまりいい影響を与えるものではないとされてます。この健康にとって重要な生命場を詳しく解説します。
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