心整体 いきいき堂 代表 岩野孝弘– Author –
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自分に問いかけるという習慣
感情が動いたとき、あなたは自分に問いかけていますか？ イラッとした出来事をきっかけに、自分の思い込みに気づき、心が軽くなっていった体験を綴りました。日常で実践できる「自問」のヒントをご紹介します。 -
不安に包まれた一日と、自然に切り替わっていった過ごし方
朝から不安に包まれた一日。考え方を変えようとせず、身体を動かし、人と関わり、歩くことで自然に切り替わっていった過ごし方を第三者視点で紹介します。 -
動悸が教えてくれた、心と身体の緊張のサイン
検査では異常なし。でも動悸が続く。 50代女性のセッション事例から、ストレスと身体の緊張、自律神経の関係についてお伝えします。 -
筋肉があっても不調は起こる ― 20年続いた原因不明の不調の正体 ―
検査では異常なし。でも朝になると体が鉛のように重い。20年続いた原因不明の不調の正体は「身体の過度な緊張」でした。筋肉量が多い人ほど気づきにくい、身体のサインとは。 -
検査で異常なし。でも不調が続くのはなぜ？──めまい・動悸・息苦しさの本当の原因
病院で「異常なし」と言われたのに、不調だけが残る。 それは症状が“結果”であり、まだ原因に触れられていないだけかもしれません。 整体の現場から見えてきた、2つの根本原因についてお伝えします。 -
人生を変える方法は、たったひとつしかありません
人生を変える方法を探している方へ。 環境でも努力でもありません。 答えは「自分で自分を癒し、内側から満たすこと」。 問いかけ・気づき・手放しを通して、人生が静かに動き始める仕組みをお伝えします。 -
イライラする本当の理由｜ネガティブな感情は「思い込み」に気づくサイン
イライラや怒りは、なくすものではなく「気づくためのサイン」。 ネガティブな感情が教えてくれる、あなた自身の思い込みとは？ -
朝、起きられない中学生が抱えていた「本当の問題」
朝起きられず、不登校状態が続く中学生。 自律神経や運動不足だけでは改善しなかった理由は、「自分は悪い人間だ」という強い思い込みでした。 事実と思い込みを分けて見えてきた、本当の回復の糸口とは。 -
動悸が消えた日。6回の通院が教えてくれたこと
検査では異常なし。それでも続く動悸と不安。 6回の通院を通して、体の緊張が抜け、症状が消えた50代女性の実例から、見落とされがちな「不調の本当の原因」について綴りました。 -
思い込みが身体を苦しめる──「信念」という名の鎖をほどくとき
「思い込み」とは、深いところで“自分が信じている常識”のこと。 それが心を曇らせ、体をこわばらせ、幸せを遠ざけているとしたら──。 あなたの不調の根は、意外にも「信じ込み」にあるのかもしれません。
