不眠– tag –
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私が想うこと
「病は気から」 〜 心が体を支配する
昔から、「病は気から」という言葉があります。「気持ちの持ちようで、病気は重くも軽くもなる」という意味を表しています。誰もが生活の中で感覚として「病は気から」を理解されていると思います。アメリカの精神分析学者が次のように言っています。「生物学や医学の分野においては無視されているものの、"心が体を支配する"という事実は、われわれが日々の生活の中で体得している最も基本的な事柄である」。心が体を支配することを西洋東洋問わず、多くの人々が体験として実感しているといえますね。 -
私が想うこと
みな、「生きる目的」を持って生まれてきている
ある若者がうつ病になったと訪ねてきました。その若者は「生きる目的」がわからなくなっていました。そのため、視野が狭くなり、自分の足元しか見えていなく、人間関係のもつれなどに焦点が合ってしまっていました。よくよく聴いてみると若者にはやりたいこと、つまり「生きる目的」がありました。世界に飛び出して、世の中に貢献したいと思うことがありました。 -
心と身体のこと
アルントシュルツの法則 〜 痛みを伴わない整体施術をする理由
アルントシュルツの法則というのをご存知でしょうか。弱い刺激をすることで神経機能を喚起し、中程度の刺激で神経機能を興奮させ、強い刺激は神経機能を抑制し、最強度の刺激で停止するという法則です。 -
私が想うこと
人間は自然治癒力をそなえている 〜 その力を利用した自律神経整体です
自律神経整体の施術を初めて受けた方は、必ず驚きます。「すごーい!ゴッドハンドだぁ!」と言って驚くのではありません。どちらかといえばガッカリかもしれません。「これで治るの?・・・」人間は素晴らしい自然治癒力をそなえています。この力を最大限に活用するのが自律神経整体なのです。 -
私が想うこと
人が悩んでしまう理由 〜 「判断」が心をしばりつける
人が悩んでしまう理由の1つに「判断しすぎる心」があります。「判断しすぎる心」には不満、憂鬱、心配事などたくさんの悩みを作り出してしまいます。ムダな判断をしなくなれば、心はスッキリと軽くなるでしょう。 -
心と身体のこと
いちばん厄介な欲求かもしれない? 〜 承認欲
”承認欲”に反応してしまうと、動揺しまくりの人生を繰り返すことになります。それをトリガーに引きこもりになってしまったり、自律神経失調症、パニック障害、うつ、不眠症などの要因にもなったりする場合があります。どうしたらいいのでしょうか?このブログ記事で一つの考え方をお示しします。 -
お客様の声
突然の股関節痛・歩行困難・痛みによる不眠 〜 広島県呉市 50代女性
股関節周辺が突然痛くなり、歩くとお尻にも痛みが出てきて歩行困難になるし、夜、痛みでなかなか寝れませんでした。クルマの運転中にも痛みがあり、ブレーキを踏む時に涙が出るほど苦痛でした。 -
お客様の声
何度も目が覚めて寝れない、倦怠感などでふさぎ込む 〜 広島県呉市 50代女性
体のだるさ、手足のしびれ、腰痛、時折ある軽い動悸、熟睡できず何度も目が覚めるなど、このところは右肩と腕に痛みがあり、手が後ろに回せず、重たい物を持つと痛みで辛かったです。 -
お客様の声
胸がソワソワして落ち着かず、動悸、倦怠感、疲労感、不眠、立ちくらみ、息苦しいなど、さまざまな不快感が続いて、仕事に影響が出る 〜 広島市安佐北区 30歳代男性
立ちくらみや動悸、胸のソワソワ感、どんよりした感じ、落ち着かない感じ、倦怠感、寝ても寝足りないような疲労感、息苦しい感覚、首から胸への不快感、寝ていても途中で目が覚めるなど、日々続く不調で会社も2週間休みました。 -
お客様の声
整形外科での手術をきっかけにうで痛、背中の痛み、肩痛に苦しみ、さらに首が動かず、座ることが辛くなり、寝れなくなっていました 〜 広島県呉市 50歳代女性
右腕、背中、肩の鈍痛に加え、首が自由に動かせなくなり、座位も仰臥位もつらく、立位で過ごす時間が増え、不眠にも苦しんでおりました。
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