腰痛– tag –
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不調が続くのは気づいていない緊張がある
首や肩がこっている場合は本人も緊張していることに気づく。その他の部分については自分が緊張していること、力んでいることに気づけない人が多い。 -
【施術日記】女性50代 「病は気から」ガラリと改善
当院に通われている女性が、あるYouTubeをきっかけに「自分を変える」ことを決意された。他人ではなく自分が変わることで、日常がガラリと変化したそうだ。 -
脳の使い方次第で病が克服できる – 面白い本のご紹介
興味深い本をお客様から貸していただきました。その本の内容は「脳の使い方を変えるだけで不調が改善する」というものです。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛・めまいにも関連してくる内容だと思いましたので、本記事で一部ご紹介します。 -
筋肉の過緊張状態は慢性化するといろんな症状が出ます
不調症状の方の身体に触れさせてもらうと、身体が硬くなっています。すなわち筋肉が過緊張しているということです。自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの方は当然ですが、他にも高血圧症、更年期障害、腰痛、肩こり、ひざ痛、座骨神経痛、耳鳴り、顎関節痛、無呼吸症候群、リウマチ・・・ほとんどと言っていい慢性症状や不定愁訴は同様のことが言えます。 -
筋肉の過緊張 – なぜ筋肉は硬くなるのか?
起立性調節障害やパニック障害、自律神経失調症、頭痛、めまいなどの症状をお持ちの方の体のほとんどが筋肉の過緊張を起こしています。自律神経のバランスが乱れてしまうのも原因は筋肉の過緊張にあります。なぜ筋肉は硬くなるのでしょうか?本記事では、筋肉の過緊張の原因について解説します。 -
【施術日記】パニック症状 女性30代
いつも頭の中がモヤモヤするし、首、肩、背中がつる感じ(背中がギックリ腰みたい)で息苦しく、車の運転中、特にトンネルに入ると、動悸が激しくなり、顔だけが熱くなる、そして汗をたくさんかかれるという状態が2ヶ月も続き、最近では長時間の外出がダメで、スーパーなどの買い物にも行けなくなってきていました。 -
ファシアの働きが悪くなる原因とその影響
ファシアとは、私たちの体内に存在する結合組織であり、筋肉、骨、内臓を包み込む役割を果たしています。しかし、さまざまな要因によってファシアの働きが悪くなることがあります。本記事では、その原因と影響について詳しく説明します。 -
ファシアと血液循環 – 体の神秘的なつながりに迫る
ファシアは、私たちの身体内に広がる結合組織のネットワークです。筋肉や内臓、骨などの組織を包み込んで保護し、支える役割を果たしています。この記事では、ファシアと血液循環の関係について深く探求し、その重要性について解説します。 -
【お客様からの声】 呉市 A様 50歳代女性
前にストレスが原因でひどく体調を崩しました。環境を変えることでイライラや気分の落ち込みなどは回復できましたが、頭痛、胃腸障害、倦怠感、首、ひざ、腰の痛みなど体の慢性的な不調が続き、ずっと悩まされていました。 -
【お客様からの声】呉市 N様 50歳代女性
体のだるさ、手足のしびれ、腰痛、時折ある軽い動悸、熟睡できず何度も目が覚めるなど、このところは右肩と腕に痛みがあり、手が後ろに回せず、重たい物を持つと痛みで辛かったです。
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