動悸・不安・めまい…検査で「異常なし」と言われた方へ

最近、初めて来院される方の中でとても多いのが、
「動悸が続いて不安になっている」
というご相談です。
病院で検査を受けても
心電図も異常なし。
血液検査も問題なし。
それでも
・突然ドキドキする
・息が浅くなる
・めまいがする
・耳鳴りが続く
・背中がゾワゾワする
こうした症状が続くため、
「このままどうなるのだろう」
と不安が強くなってしまいます。
実は、こうした状態の多くに共通しているのは、
身体が常に緊張している状態
です。
人は強いストレスや不安を抱え続けると、
無意識のうちに身体に力が入り続けます。
特に、
・頭
・首
・肩
・背中
この背面の筋肉が固くなりやすいのです。
すると、自律神経が常に
「緊張モード(交感神経優位)」
になり、
心拍数が上がりやすくなったり、
呼吸が浅くなったり、
様々な不調が現れます。
ここで大切なのは、
あなたの症状は気のせいではない
ということです。
検査で異常がないからといって、
つらさが存在しないわけではありません。
むしろ、
身体が長い間緊張し続けてきた結果として
今の状態が現れているのです。
当院に来られる方の多くは、
施術の中で身体の緊張がゆるみ、
呼吸が深くなるにつれて、
「なんだか安心しました」
とおっしゃいます。
そして動悸や不安の頻度が少しずつ減っていきます。
もしあなたが、
「異常はないと言われたけれどつらい」
と感じているなら、
それはあなたの心の問題ではなく、
身体からのサイン
かもしれません。
無理に頑張ろうとせず、
まずは身体をゆるめることから始めてみてください。
それだけで、
心も少しずつ落ち着いていきます。
同じような症状で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。
ひとりで抱え込まず、ご相談ください。
