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【施術日記】起立性調節障害 中学生男性 脳の使い方しだい

今日は珍しく男性ばかりの施術。

その中でも、遠方から通ってくれている中学生がいる。これまでに数回施術を行なった。
彼は朝起きた時の頭痛やめまいがひどく、学校に行くことができない。
病院の検査は異常なし。病名は起立性調節障害と診断された。

当方で数回施術をしているが、いまだ学校に行けるほど回復していない。
約1週間に1回のペースで来てもらっているが、症状は変わらず。
しかし、今日は彼から頭痛が少なくなってきたと報告があった。

やっと症状に変化が現れてきた。
倦怠感は残り、吐き気はあるが、主訴である頭痛が軽減されてきたのだ。

私の施術ではほとんどの方が途中、寝入る。
だが、彼は今まで寝たことがない。

しかし、それも変化の兆しあり。
本日の施術では、彼から寝息が聞こえた。少しいびきをかいていたように思う。
彼は寝てなかったと言っているが・・・笑
これもよくあることだ。

筋肉の過緊張がほどけてきたと思った。
寝息やいびきが聞こえたというのは呼吸が深くなっている証拠。
呼吸が変わってくれば、変化は早くなり、回復する見込みが見えてきた。

しかし、不調は徐々に積み重なってあらわれたものである。一気に解こうとすると落とし穴がある。
回復も徐々に解いていかなければならない。回復しては停滞、また回復、停滞と繰り返す。
彼は変化を実感しているのか、顔の表情が少し明るくなった。

そして、彼にも考え方・・・脳の使い方をセルフで頑張ってもらわないといけない。
「〜しなきゃ」を「〜する」に変えてもらう

「学校へ行かなきゃ」、「勉強しなきゃ」、「トイレに行かなきゃ」、「朝起きなきゃ」などを、「学校へ行くぞ」、「勉強するぞ」、「トイレに行くぞ」、「朝起きるぞ」に変えてもらう。義務(他人軸)から自主(自分軸)に。そうすれば、脳内で代謝が上がる、緊張がゆるむホルモンが分泌される。

本人がこの不調を回復させるんだという意思があれば、私は必ず伴走する。応援する。
彼もその意思がある。だから伴走し、応援する。粘り強くあきらめずに頑張ろう!

原因がわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

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