心整体 いきいき堂 代表 岩野孝弘– Author –
心整体 いきいき堂 代表 岩野孝弘
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私が想うこと
自己否定の歴史が“支援の力”に変わるまで
「劣っている」と感じ続けた学生時代、誤魔化して働いた会社員時代。自己否定の歴史は、整体師として「人を支える力」へと変わりました。弱さをどう生かすか、その気づきを共有します。 -
私が想うこと
ASDや引きこもりから見える、人の可能性の捉え方
ASDや引きこもりの背景には「できない理由」に囚われてしまう苦しさがあります。 しかし実際には「できている部分」が必ず存在します。整体師としての体験から、人の可能性をどう見つけていけるかを綴りました。 -
私が想うこと
長引くその不調、単なる「疲れ」ではないかも?心と身体が本当に伝えたいこと
病院で「異常なし」と言われても続く不調。それは単なる疲れではなく、「本当の自分」からのサインかもしれません。心整体いきいき堂が、不調の背景にある自律神経の働きと根本改善のアプローチをお伝えします。 -
お客様の声
腰の激痛から救われた!〜 呉市 50代 男性
旅行先で腰に激痛が走り、病院では改善しなかったO様。『これで効くの?』と半信半疑から始まった施術が、どのように変化をもたらしたのか。その体験談をご覧ください。 -
心と身体のこと
【呉市 整体】70代男性が玄関先で転倒|太ももに力が入らない症状から考えられること
当院に通う70代男性のお客様が突然転倒されました。太ももに力が入らない急な症状に直面し、整体では対応できないと判断し病院受診をお勧めしました。整体と医学の役割の違いについて記しています。 -
私が想うこと
被爆二世として思う8月6日 ― 湯崎知事の平和記念式典メッセージと核抑止論への考察
8月6日を迎えるたび、被爆二世としての想いがよみがえります。家族が語らなかった被爆の記憶、そして平和記念式典での湯崎知事の言葉から、核抑止論を見つめ直しました。 -
心と身体のこと
「まずは病院へ」異常なしと言われても不調が続くあなたへ
病院で「異常なし」と言われても、つらさが続くことはありませんか? 精神的なプレッシャーやストレスが、身体の過緊張として現れることもあります。 まずは検査を。そのうえで、整体でお役に立てるかもしれません。 -
心と身体のこと
引きこもり・不眠を抱えた青年が「農業で社会復帰」へ──整体で気づいた“本来の自分”
不眠・引きこもり状態だった青年が、整体を通じて少しずつ心身の回復を果たし、「農業をやってみたい」と自分の意思で新たな一歩を踏み出した体験記です。誰にでもある「生き方の迷い」と、そこからの再出発に光を当てます。 -
私が想うこと
「原因不明の不調」に隠れた本当の理由とは?~過緊張と“思考のクセ”がカギだった~
頭痛、めまい、不眠、倦怠感……原因がはっきりしない不調に悩んでいませんか?当院には、病院で異常が見つからず途方に暮れて来院される方が多くいます。この記事では、そうした不調の背後にある「過緊張」と「思考のクセ」に注目し、無痛療法と生き方の見直しによる改善への道をお伝えします。 -
心と身体のこと
「病は気から」は本当だった|思考のクセが身体の不調をつくる理由
「病は気から」という言葉は、単なる精神論ではありません。実際に多くの方が“思考のズレ”を見直すことで、心身の不調から回復しています。この記事では、心と身体の不調を生み出す脳のクセや、その整え方についてお伝えします。
