自律神経不調– tag –
-
心と身体のこと
慢性的な不調は「脱力不足」かもしれません|自律神経の乱れが続く本当の理由
慢性的な頭痛・めまい・倦怠感…。 それは「自律神経の乱れ」だけでなく、体の“過緊張=脱力不足”が原因かもしれません。 生活習慣だけでは改善しない不調の根本について解説します。 -
日々のこと
“思い込み”が人生を縛っていた話|セッションで気づいた大切なこと
50代女性とのセッションで見えてきた「思い込み」の正体。 小学生時代の給食体験が、大人になっても行動を縛っていた——。 私自身の体験も交えながら、“思い込み”の解き方を考えます。 -
心と身体のこと
うつで「体が重い」「朝起きられない」──その正体は“体のエネルギー不足”かもしれません
うつや慢性不調で「朝から体が重い」「何をするにも疲れる」という方は、“体のエネルギー”が足りていないのかもしれません。 今回は「血液」「神経」「意識」という3つの観点から、エネルギーの正体を解説します。 -
日々のこと
思考のクセに気づいた瞬間、人生が変わり始める —怒りと不安の中で見つけた“許容”という力—
慢性不調の背景には、身体だけでなく“思考のクセ”があります。怒りや不安の感情に支配されていた女性が、思考を見直すことで変わり始めたエピソードです。 -
心と身体のこと
頑張りすぎる人ほど、息が浅い
仕事や家事、対人関係でつい頑張りすぎてしまう。 そんな人ほど、実は「呼吸が浅くなっている」ものです。 人は緊張すると「吸う呼吸」が優位になり、身体も心も張りつめてしまいます。 息を吐くことで身体は瞬間的にゆるみ、本来の力を取り戻していきます。 この記事では、呼吸と自律神経、そして“脱力”の関係について詳しくお伝えします。 -
私が想うこと
「思考のクセ」を変える鍵は“意識レベル”にあった|心と身体を整える10週間セッション
怒り・不安・嫉妬・プライド——。気づかないうちに無意識の中で繰り返している「思考のクセ」が、あなたのエネルギーを奪っているかもしれません。5年間の施術を通して見えてきた、“意識レベル”と不調の関係とは? -
私が想うこと
家族間トラブルで心が沈むときに大切なこと。意識レベルを保つという考え方
誰にでも、ポジティブになれない時はあります。そんなときにどうすれば負の連鎖に落ち込まないでいられるのか——実際のセッションを通して感じたことをお伝えします。 -
私が想うこと
「仏は自分の中にいる」——60代女性とのセッションから気づいたこと
過去の過重なストレスが身体に残り、検査では「異常なし」と言われても苦しむ人は多いものです。 60代の女性とのセッションを通して、「仏は自分の中にいる」という禅の言葉の意味をあらためて実感しました。 -
心と身体のこと
「検査では異常なし」なのに不調が治らない本当の理由|それは“思考のクセ”かもしれない
病院では「異常なし」と言われたのに、頭痛・めまい・息苦しさが続く…。その原因は、身体ではなく“思考のクセ”かもしれません。心と身体を緩めるための第一歩とは? -
私が想うこと
母の介護に揺れる心——60代女性とのセッションから見えた“在り方”
介護は「どうするか」よりも「どう在りたいか」。親を想う優しさゆえに揺れ動く心を、身体の声と共に見つめ直した60代女性とのセッション記録です。
