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光の刺激が不調を生んでいる

先日、朝の通勤電車に乗った。久しぶりである。
サラリーマン時代は毎日乗っていた電車だが、今はめったに乗ることがない。

久しぶりに乗ったら、サラリーマン時代に気づかなかったことに気づいた。
「皆、疲れているんだろうなー」精気を感じない、どこか魂が抜けているのではないかと思うくらい、目が死んでいる。そして、皆んなうつむいている。寝ている人もいるが、ほとんどがスマホをいじっている。

サラリーマンも学生さんも男も女も関係なく。
たぶん、心か身体のどこかに不調を感じているのではなかろうか。

不調の原因というと、仕事や人間関係でストレスを抱えてしまうと考える人が多いと思うが、実は根本的な原因がある。それは光の刺激によるストレスである。

現代社会では自然光以外の光を毎日浴びまくっている。照明、スマホ、パソコン、テレビ。文明が発展していない頃の1年分の光をたった1日で浴びているといわれている。

人間は光を浴びると、自律神経の交感神経が優位に働く。脳と身体が活性化する。陽が沈んで、夜になって光を浴びなくなると副交感神経が優位になって、脳と身体がリラックスする。そして内臓が動く。田舎のおじさん、おばさんからよく聞いていたが、日の出とともに畑に出て作業し、夕方陽が沈む頃には帰宅し食事をして早く寝るという生活をしていた。交感神経、副交感神経が太陽、すなわち自然光によって切り替え出来ていた。

しかし、現代は夜になっても、ずっと昼間のような状態で生きていることになる。交感神経ばかりが働き続けている。これは脳と身体にとって大変なストレスになる。

交感神経は瞬時に動けるように血圧と呼吸数を上げ、筋肉を緊張させる働きを持つ。交感神経が優位な状態が続くということはいわば、「臨戦状態」。光の刺激によるストレスで「臨戦状態」が続くと、身体は緊張し続けることになる。

すなわち現代社会は無意識のうちに多くの時間、緊張して暮らしていることになる。無駄な緊張が続けば、身体は力む。そしてコリや痛みも出る。血流に影響が出て内臓も不調になる。いずれ自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいや他の病気として症状が出るようになるのだ。

しかし、光に囲まれた生活を全部捨てるということはできない。現代社会を健康に生きていくには、この緊張=力みを緩めるほかない。どうやって緩めるかはいろんな方法がある。それはさておき、まず光の刺激がストレスを生んでいるということを意識していただきたい。そして自然光(太陽)、範囲を広げて自然のことをもっと意識をしていただきたい。

原因がわからない不調でお悩みの方は「心整体 いきいき堂」へLINEでご相談ください。

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