私が想うこと家族間トラブルで心が沈むときに大切なこと。意識レベルを保つという考え方
誰にでも、ポジティブになれない時はあります。そんなときにどうすれば負の連鎖に落ち込まないでいられるのか——実際のセッションを通して感じたことをお伝えします。 心と身体のこと「調身・調息・調心」──身体を整えることから心が整っていく
1年前から続く抑うつ状態が悪化した女性との初回セッション。薬やカウンセリングでも変わらない「緊張のループ」から抜け出すために、まずは“身体から整える”というアプローチを選びました。 楽しむこと広告のプロが教えてくれた“動画の本質”。広島カープ愛あふれるお客様とのひととき
広島カープの応援チャンネルを運営するお客様から聞いた、動画づくりの本質。「自分が観たいと思うものをつくる」。その言葉にハッとさせられた雑記です。 日々のこと騙されてもいいや、と思って来られた女性が語った「初めての爽快感」
「騙されてもいいや」と来院された50代女性。 施術後に「頭がスッキリした」と語られました。 身体をゆるめるだけでなく、思考や脳の使い方を見直すことが、 本当の改善につながるというお話です。 日々のこと10年ぶりの連絡が教えてくれたこと
10年前、苦しい判断で別れた部下から突然届いた一通のメッセージ。 そこには「お礼」と「新しいスタート」の報告が綴られていました。 人生のご縁と時間の不思議さを感じた出来事です。 私が想うこと思考のクセを見直して気づいたこと。手放すことで生まれた「軽やかさ」
思考のクセに気づき、手放す。それは地味だけれど確かな変化をもたらす道でした。 私が想うこと「仏は自分の中にいる」——60代女性とのセッションから気づいたこと
過去の過重なストレスが身体に残り、検査では「異常なし」と言われても苦しむ人は多いものです。 60代の女性とのセッションを通して、「仏は自分の中にいる」という禅の言葉の意味をあらためて実感しました。 心と身体のこと四十肩の奥に隠れていた“心の緊張”|身体は過去のストレスを覚えている
明るく前向きな性格の方でも、身体は過去のストレスを覚えています。 四十肩の痛みの背景には、心の緊張が隠れていることがあります。 “身体は心の記憶”——そんな視点から、慢性痛の本質を考えました。 心と身体のこと「検査では異常なし」なのに不調が治らない本当の理由|それは“思考のクセ”かもしれない
病院では「異常なし」と言われたのに、頭痛・めまい・息苦しさが続く…。その原因は、身体ではなく“思考のクセ”かもしれません。心と身体を緩めるための第一歩とは? 私が想うこと母の介護に揺れる心——60代女性とのセッションから見えた“在り方”
介護は「どうするか」よりも「どう在りたいか」。親を想う優しさゆえに揺れ動く心を、身体の声と共に見つめ直した60代女性とのセッション記録です。