「動悸が起こるかも…」と旅行を諦めていた女性から届いたLINE

こんばんは。
今日は、ある50代女性からいただいたLINEをご紹介します。

最初に来られた頃の彼女は、
突然起こる動悸に悩まれていました。

「また起こるかもしれない」
その不安がいつも頭から離れない。

旅行に行っても心から楽しめない。
外出先で発作が出たらどうしよう。
その思いが、胸の奥にずっと居座っていました。

そんな彼女から、先日こんなLINEが届きました。


いただいたLINE

こんばんは。ご無沙汰しています。Google口コミを書こうとしたのですが本名が出るみたいで、ニックネームに変えようとするのですがよく分からなくて💦すみません💦

通い始めた頃は本当に辛かったのですが、動悸が起こりそうになると先生の言葉を呪文のように頭に巡らせていたのを思い出します。
緊張をゆるめて、深呼吸をして、、、
そんな言葉の数々を今でもたまに思い出します。最近は月1くらい動悸が出たり出なかったりで、ほとんど症状は出ていません。
本当にありがとうございました。


私はこの文章を読んで、静かに胸が熱くなりました。

症状がゼロになった、ということ以上に。

「先生の言葉を呪文のように頭に巡らせていた」

この一文に、彼女の必死さと、そして回復の過程が詰まっているからです。


動悸は「敵」ではなく、身体からのサイン

動悸が起こると、多くの方がこう思います。

「また始まった」
「どうしよう」
「倒れるかもしれない」

でも、その瞬間に身体で起きているのは
強い緊張状態です。

交感神経がアクセル全開になり、
呼吸が浅くなり、
胸や背中が固まり、
心臓がドキドキと訴えてくる。

だから私はいつも伝えています。

・緊張をゆるめて
・深呼吸をして
・大丈夫、変わっていきますよ

特別な魔法ではありません。
でも、身体の仕組みに沿ったシンプルな言葉です。

それを彼女は「呪文」と呼んでくれました。


不安は、消そうとしなくていい

40代、50代、60代の女性は、
家族のこと、仕事のこと、将来のこと。

責任が多い分、不安も多い。

そして真面目な方ほど、
「ちゃんとしなきゃ」と自分を締めつけます。

動悸は、その締めつけの結果かもしれません。

彼女は今、
「月1くらい動悸が出たり出なかったり」

完璧ではありません。
でも、ほとんど症状は出ていない。

何より、
“動悸に支配される毎日”ではなくなった。

それが大きな変化です。


今、不安の中にいるあなたへ

もしあなたが

・また動悸が起こるかもしれない
・外出が怖い
・旅行を楽しめない
・胸がザワザワする

そんな思いを抱えているなら。

あなたの身体は壊れているのではなく、
頑張りすぎているだけかもしれません。

まずは、
緊張をゆるめること。

深呼吸すること。

それだけでも、身体は少しずつ変わります。

そして一人で抱え込まなくて大丈夫です。

彼女がそうだったように、
変化はちゃんと起こります。

「本当にありがとうございました」

そう言ってくださる日が、
あなたにもきっと来ます。

焦らなくて大丈夫。
身体は、味方です。🌿

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