真面目に頑張ってきたはずなのに、ずっと苦しかった──40代女性

偏頭痛、めまい、耳鳴り、背中の張り。
どれも“原因不明”とされて、
「ストレスですね」の一言で片づけられてきました。
職場では “真面目な人” と言われる。
でも彼女自身はこう思っていました。
「真面目じゃない自分には価値がない。」
だから、休めない。
力を抜けない。
弱さを見せられない。
初回のセッションで涙をこぼしながら言いました。
「どうやって力を抜くんですか…?」
施術で身体がゆるむと同時に、
対話の中で自分の思い込みに気づくたび、
心の鎧がひとつずつ外れていきました。
「真面目をやめる必要はないんですね。」
その瞬間の表情は、
何か大切なものを取り戻した子どものように、
ほっと緩んでいました。
