頭痛– tag –
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日々のこと
【施術日記】自律神経不調 男性30代 セッション中断する
抗うつ薬で症状が改善されていたのだが、頭痛や下痢が起き始めたので当院に来られていた。3回セッションしたがなかなか改善しない。その理由と今後どうなったかを解説する。 -
私が想うこと
つらい症状をお持ちの方と向き合う、私の想い
私は「人生に希望を持って、いきいきと暮らせる人を増やしたい」ということを生きる目的としている。ここに繋がるよう日々、つらい症状をお持ちの方と向き合っている。 -
日々のこと
パニック障害 女性10代 治すのは自分である
メンタルクリニックでパニック障害と診断された10代の女性。本日は2回目の来院となった。 -
日々のこと
【施術日記】頭痛・めまい 30代女性 「脱力」がキモ
頭痛やめまいで悩まされていた30代女性。本日の施術セッションについて振り返ります。 -
日々のこと
【施術日記】起立性調節障害 中学生男性 脳の使い方しだい
起立性調節障害と診断された中学生男子。本日の施術セッションについて振り返ります。 -
私が想うこと
私が筋肉の過緊張に着目している訳
私が専門特化している自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの原因がよくわからない不調も筋肉が大いに関連していることもわかりました。私は自分の経験もあって、そこに着目しはじめました。なぜ着目するようになったか理由をお話ししたいと思います。 -
心と身体のこと
筋肉の過緊張は自律神経不調やガンをまねきます
筋肉の過緊張が自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの症状を引き起こしています。と、私がことあるごとに説明をしておりますが、本日は筋肉の過緊張のメカニズムを解説したいと思います。 -
心と身体のこと
筋肉の過緊張状態は慢性化するといろんな症状が出ます
不調症状の方の身体に触れさせてもらうと、身体が硬くなっています。すなわち筋肉が過緊張しているということです。自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの方は当然ですが、他にも高血圧症、更年期障害、腰痛、肩こり、ひざ痛、座骨神経痛、耳鳴り、顎関節痛、無呼吸症候群、リウマチ・・・ほとんどと言っていい慢性症状や不定愁訴は同様のことが言えます。 -
心と身体のこと
筋肉の過緊張 – なぜ筋肉は硬くなるのか?
起立性調節障害やパニック障害、自律神経失調症、頭痛、めまいなどの症状をお持ちの方の体のほとんどが筋肉の過緊張を起こしています。自律神経のバランスが乱れてしまうのも原因は筋肉の過緊張にあります。なぜ筋肉は硬くなるのでしょうか?本記事では、筋肉の過緊張の原因について解説します。 -
日々のこと
【施術日記】起立性調節障害 女性10代
ブログでご紹介している【施術日記】や【お客様からの声】ですが、今まで良くなった事例を取り上げてきましたが、良い事例ばかりではございません。「この施術は自分に合っていない。」、「費用が高すぎる」、「すぐに改善しない」など、様々な理由により初期段階で施術をやめてしまうという方もいらっしゃいます。今回はそのようなケースをご紹介したいと思います。