筋肉が緊張するのは「生き方」も関係してる?

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こんにちは。心整体 いきいき堂の岩野です😀

先週、苦しんでいた腰痛もひと段落終えました😅
ひと段落終えたからと言って、これで安心してしまうのは禁物です。

「腰痛」=「筋肉の緊張」、これが原因なのですが、なぜ筋肉が緊張してしまうかを考えてみたことがありますか?

筋肉の緊張は腰痛や肩こりを起こすだけではありません。
自律神経失調症起立性調節障害、パニック障害やうつ病にも繋がっています。

私たちにとって、よくないことばかりの筋肉の緊張なのですが、なぜ緊張するのか?

姿勢、食事、睡眠などの生活習慣、そして強度なストレスなど、さまざまな要因が考えられます。

私も整体を始めてから約2年間、さまざまな方々と施術だけでなく、お話も聴いてまいりました。家族・友達・職場関係など、悩みをかかえられています。相当なストレスを感じていらっしゃる方もいます。

その中で各々の「生き方」が大いに関係していると感じていました。

私自身の生き方も、先週苦しんだ腰痛と大いに関係していると思いました。それを思わせたのは、ある人の本を読んだからです。

その本とは桜井章一「流れをつかむ技術」です。
※腰痛で動けないので、Amazonで「ポチッ」とボタンを押しました。(便利ですねー😅電子書籍というやつです)

桜井章一さんのこと、私は初めて知りましたが、麻雀をされる方の間では有名な方のようです。昭和30年代〜麻雀の裏プロとして活躍。引退するまでの20年間無敗の強さを誇り、「雀鬼」の異名を取られた方だそうです。例えとして麻雀の話は出てきますが、麻雀しない人でも読めます。麻雀を通して人間形成を目的とした「雀鬼会」の会長である桜井さんの生きざまを教えてくれる内容です。

私自身が大いに関係あると感じたところ、ほんの一部ですが紹介します。

流れに身をまかせる感覚

もちろん私の中にも、まったく欲がないわけではない。映画でも本でも、「これはいい感じで仕上がったから、少しは売れて欲しいな」と思うことだってある。でも、そう思うのはほんの一瞬だけだ。
「そんな風になるといいなあ・・・」とうっすら思った後は、もう忘れてしまっている。

何事も強く求めないのは、そもそも私に強い欲求というものがないせいだが、それと同時に「強く求めすぎるとかえって現実はそうならず、むしろトラブルが起こりやすい」ことを知っているからだ。

水の中で自由に泳いでいる魚を見つけて、「えいっ!」と手を伸ばして捕まえようとすると、スルリと逃げられてしまう。私にとって「強く求める」という行為は、そのように感じられる。

〜中略〜

「魚を捕まえてやろう」と躍起になればなるほど、人は手の感度を失っていく。そうなってしまえば、後は魚に弄ばれるだけである。強く求めることは、流れを捉える感覚を確実ににぶらせてしまう。

何事も力んで求めようとする人は、仕事においても生き方においても流れをつかみ損ね、失敗を重ねていくだろう。

求めながらも、次の瞬間にはそれを忘れたかのように力を抜く。それこそが、「いい流れ」をつかむ秘訣である。

流れをつかむ技術 桜井章一 著 一部抜粋

ご紹介したのはほんの一部ですが、私にはストレートに響きました。

  • 他人に常に勝ちたいと思っている
  • 他人の失敗を喜んでいる
  • いい学校、いい大学出身で優れていると思われたい
  • 大きく有名な会社にいることで人より優れていると思われたい
  • 人よりはいい肩書きになってマウントをとりたい
  • いい車やいい家、ブランド品を持ってマウントをとりたい

などなど、人は誰しもこのような欲が出るのだと思います。

これらの欲を桜井さんのようにうっすら思って、さらっと忘れてしまえるでしょうか?

いや、私は欲に縛られて、生き方に力が入りすぎていると感じたのです。だから、心も身体も硬く、緊張しやすいのだと。(だから、筋肉も緊張し、腰痛が多発する)

そして、桜井さんは・・・

川や風に流れがあるように、勝負事にも流れがある。場の流れ、運気の流れ、人の感情の流れ・・・それらを見極められるかどうかで、勝負の明暗は分かれる。

仕事や生き方においても、流れは重要である。

好不調の波や幸運・不運の巡り合わせを的確に感じ取り、いい流れを作り出すことができれば、物事は自然とうまくいく。


このようにおっしゃっているのでした。

私は流れに逆らい、流れをむりやり変えようとしているのではないかと感じました。それは、生き方そのものにいつも力が入りすぎてしまっていたことに気づいたのでした。

皆さんはどのように感じられましたでしょうか?

今回、腰痛に苦しんだのですが、この腰痛が私に新たな気づきを与えてくれました。

腰痛よ、ありがとう!😁

本日はここまでにしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
桜井章一さんですが、いろいろな本を出版されているようなので、これを機にいろいろ読んでみて参考にしていきたいと思いますし、このブログでもご紹介させていただきたいと思います。

それではまた!

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