うつは“心”ではなく、“脳と身体”のサイン

朝、目が覚めても体が動かない。
やる気が出ない。
そんな朝を迎えたことはありませんか?

それは「心が弱いから」ではありません。
脳と身体が“緊張モード”になっているサインかもしれません。


■ 脳が緊張モードに入るとどうなるのか

長くストレスや不安が続くと、
脳は「危険だ」と判断し、
体を守るために常に緊張状態を保とうとします。

呼吸は浅くなり、筋肉はこわばり、
血流が滞り、内臓の働きも弱まる。

その結果、体が疲れ、心が不安定になる——
これが「うつ」や「無気力」「不眠」といった症状の背景にあります。


■ “治す”のではなく、“整える”

10週間セッションでは、
対話と施術を通して「脳・心・身体」を同時に整え、
この“緊張モード”をやさしくほどいていきます。

体が安心を思い出すと、
心も自然に穏やかに戻っていきます。

焦らず、少しずつ。
本来の自分に戻っていく時間を、一緒に過ごしましょう。


📍心と身体を整える10週間セッション
呉市焼山「心整体いきいき堂」
→ 詳しくはこちら

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