この命にありがとう。ある歌が教えてくれた、本当に大切なもの

生きている意味がわからなくなることがあります。
一生懸命頑張っているのに、
身体は重く、心は晴れない。
「このままでいいのだろうか」
そんな問いが、ふと胸をよぎる瞬間。
整体の現場でも、
私は何度もその声を聞いてきました。
病院では異常なし。
薬を飲んでも改善しない。
でも、確かに苦しい。
そのとき多くの方は、
「自分の身体が悪い」
「自分の心が弱い」
そう思い込んでしまいます。
けれど私は、
別のところに原因があると感じています。
それは “思考のクセ” が、身体を緊張させ続けていること。
そして、その緊張が
呼吸を浅くし、
神経を過敏にし、
心まで曇らせてしまうこと。
だから私は、
身体をゆるめる施術と、
思考の方向を静かに整える対話を組み合わせた
「思考×身体の回復メソッド」
を行っています。
そんな私が最近、
一つの歌を聴いて胸がいっぱいになりました。
竹内まりやさんの
「いのちの歌」。
そこには、
私がこの仕事を通して伝えたい世界が
そのまま息づいていると感じたのです。
本当に大切なものは、
派手ではなく、
目立たず、
日常の中にそっと隠れている。
誰かのぬくもり。
支えてくれる存在。
生まれてきた奇跡。
今ここで呼吸していること。
それらに気づけたとき、
身体の緊張は少しずつほどけ、
心は静かに息を吹き返します。
私はこのメソッドを通して、
「不調を治す」ことだけを
目的にはしていません。
もう一度、
“生きていることそのものに安心できる状態”
に戻るお手伝いをしたいと思っています。
もし今、
理由のわからない不安や不調の中にいる方がいたら、
この歌が、
そしてこの文章が、
小さな灯りになれば嬉しく思います。
🎵 いのちの歌(YouTube)
最後に
生まれてきたこと。
出会えたこと。
笑えたこと。
そのすべてに、ありがとう。
この命に、ありがとう。
