未来にソワソワ、過去にクヨクヨしている人ほど体調を崩しやすい理由

未来のことを考えて不安になる。
過去の出来事を思い出して落ち込む。
そんな状態が続いていませんか?
実はこの「未来にソワソワ」「過去にクヨクヨ」という状態、
身体に大きな影響を与えている可能性があります。
未来への不安や、過去への後悔に意識が向いていると、
人の身体は知らないうちに緊張し続けます。
しかもこの緊張は、本人が気づきにくいのが特徴です。
・肩や首が張る
・呼吸が浅くなる
・背中がこわばる
・眠りが浅くなる
こうした状態が続くと、やがて「過度な緊張」へと変わります。
するとどうなるか。
なんとなく体調が悪い。
でも病院で検査しても「異常なし」。
そんな状態が生まれてしまうのです。
人の身体は、すべて脳によってコントロールされています。
つまり、
👉 思考の状態=身体の状態
と言ってもいいくらいです。
未来に不安を感じ続けていれば、身体は常に警戒モード。
過去を悔やみ続けていれば、心も身体も休まらない。
その積み重ねが、不調として現れてくるのです。
ここで、少し別の話をします。
私は以前、バイクに乗っていました。
バイクは二輪なので、不安定です。
スピードに乗ったままカーブに入ると、ヒヤッとすることがあります。
そんなときの教訓がひとつあります。
👉「カーブの出口を見ろ」
です。
曲がりきれないと思ったとき、
ガードレールを見てしまうと、そこに突っ込んでしまう。
逆に、出口を見れば、自然とそちらへ抜けていく。
実際に、そういう場面を何度も見てきました。
これは人生にもよく似ています。
人は、意識を向けた方向に進みます。
・嫌な未来を考え続ける
・不安なことばかり想像する
そうすると、その方向に進む行動を無意識に選び始めます。
逆に、
👉 明るい未来を意識する
これだけで、行動が変わり始めます。
難しいことは必要ありません。
未来を「勝手に」想像すればいいのです。
・こんな風になったらいいな
・こんな毎日だったら楽しいな
・こんな自分になれたらいいな
想像するのは自由です。
誰にも迷惑をかけません。
むしろ、
👉 自分の都合のいい未来をどんどん描いていい
のです。
未来にソワソワ、過去にクヨクヨ。
その状態が続くと、身体は緊張し、やがて不調へとつながります。
だからこそ、
👉 見る方向を変える
・不安ではなく希望
・問題ではなく出口
・過去ではなく未来
バイクと同じです。
見た方向に、人は進みます。
今日から少しだけ、
「明るい出口」を見る時間を増やしてみてください。
