私が想うこと– category –
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私が想うこと
思考のクセを見直して気づいたこと。手放すことで生まれた「軽やかさ」
思考のクセに気づき、手放す。それは地味だけれど確かな変化をもたらす道でした。 -
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「仏は自分の中にいる」——60代女性とのセッションから気づいたこと
過去の過重なストレスが身体に残り、検査では「異常なし」と言われても苦しむ人は多いものです。 60代の女性とのセッションを通して、「仏は自分の中にいる」という禅の言葉の意味をあらためて実感しました。 -
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母の介護に揺れる心——60代女性とのセッションから見えた“在り方”
介護は「どうするか」よりも「どう在りたいか」。親を想う優しさゆえに揺れ動く心を、身体の声と共に見つめ直した60代女性とのセッション記録です。 -
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読書会で気づいた「努力」と「幸せ」の関係
「努力だけでは人も自分も幸せにできない」――長年の思い込みが静かにほどけた朝の気づき。 -
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「頭にも体にも心にも効く最強の薬」って、なんだと思いますか?
「頭にも体にも心にも効く最強の薬」って何だろう?崔燎平さん×南山紘輝さんの対談動画を見て考えました。 -
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セッションが合う人・合わない人。私から正直にお伝えします
「変わりたいけど、なかなか変われない」——そんな方のための10週間セッション。合う人・合わない人を率直にお伝えします。無理なく、あなたのタイミングで一歩を踏み出すために。 -
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「このままじゃいけない…」と思いながら動けないあなたへ|身体の不調が教えてくれる本当のサイン
「このままじゃいけない」と感じながらも、どう動けばいいか分からず苦しかった日々。私が体験したのは、身体の不調が“本当の自分からのサイン”だという気づきでした。思い込みを手放し、自分の人生を取り戻す第一歩についてお話しします。 -
私が想うこと
登山でも埋められない不安。そこから見えた“生きる目的”の力
IT化の波に押されて、仕事を続ける自信を失い、不安と身体の不調に苦しんだ60代の女性。再び登山やジムを楽しめるまで回復したものの、日常に戻るとまた不安が押し寄せてきます。――そこで出てきた問いが「生きる目的」。不安のループを抜けるヒントについて綴りました。 -
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脳の使い方で変わった私
34年間の会社員生活を経て、50歳前後で体調を崩した私。 「あと10年しかなかったら、何をして生きたいのか?」という問いが、整体との出会いと新しい人生を切り拓くきっかけになりました。 身体と脳=思考を整えることで不調は変わる。その実体験をもとに、「心と身体を整える10週間セッション」を始めました。 -
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自己否定の歴史が“支援の力”に変わるまで
「劣っている」と感じ続けた学生時代、誤魔化して働いた会社員時代。自己否定の歴史は、整体師として「人を支える力」へと変わりました。弱さをどう生かすか、その気づきを共有します。
