何のために働くのか?その問いは、身体にも現れる

「何のために働くのか?」

この問いは、思っている以上に深いテーマです。

お金のため。
家族を養うため。
贅沢を楽しむため。
成長のため。
人の役に立つため。

理由は人の数だけあります。
そして、どれが正解というわけでもありません。

私が大切だと思っているのは、
その働き方の中で、自分が“充実している”と感じられているかどうか です。

もし、

・いつも不満を感じている
・朝がつらい
・職場に向かうだけで心が重い
・体調を崩しやすくなっている

このような状態が続いているなら、
「働く理由」と「今の現実」がズレている可能性があります。


問いかけるようになった理由

私は以前、34年間サラリーマンとして働いていました。
その頃は、「何のために働くのか?」と自分に問うことはありませんでした。

転職し、整体院を開業してから、
この問いを日常的に自分に向けるようになりました。

「私は、何のためにこの仕事をしているのか?」

この問いに、すぐ答えを出す必要はありません。
正解も不正解もありません。

ただ、問い続ける。
それだけで、自分の進む方向が少しずつクリアになります。


目的に合わないことは、身体が教えてくれる

もし、

・なんとなく入社した
・安定していそうだった
・大企業だから安心
・ホワイト企業だから

このような理由だけで働いていて、
日々強い不満を抱えているとしたらどうでしょう。

人は、
自分を押し殺し続けるほど、身体を緊張させます。

その緊張が積み重なった先に、

・慢性疲労
・頭痛
・めまい
・動悸
・不眠

といった「原因不明の不調」が現れることは珍しくありません。

つまり、
働き方のズレは、身体の声として現れる のです。


自分で自分をいじめていないか?

不満を抱えたまま毎日通勤する。
やりたくないことを、自分に強制する。

これは、
誰かにいじめられているのではなく、
自分で自分をいじめている状態 とも言えます。

その状態で、
充実感や幸福感が育つはずもありません。

ただ「生きるために動いている身体」になるだけです。


この問いは、健康と深くつながっている

「何のために働くのか?」

この問いは、
人生のテーマであると同時に、
健康のテーマでもあります。

身体の不調は、
「そのままでいいの?」という
あなた自身からのメッセージかもしれません。

答えを急ぐ必要はありません。
ただ、一度だけでも、
自分に問いかけてみてください。

「私は、何のために働いているのだろう?」

その問いが、
次の人生の扉を静かに開くことがあります。


必要な人に、この言葉が届きますように。

心整体 いきいき堂
岩野 孝弘

もし今、原因のわからない不調を抱えているなら、身体が「生き方のズレ」を教えてくれているのかもしれません。

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