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心と身体のこと
動悸が消えた日。6回の通院が教えてくれたこと
検査では異常なし。それでも続く動悸と不安。 6回の通院を通して、体の緊張が抜け、症状が消えた50代女性の実例から、見落とされがちな「不調の本当の原因」について綴りました。 -
日々のこと
「立派な場所より、心がゆるむ場所を」──6.5畳の整体院で気づいた大切なこと
「診察っぽくなくて、話しやすい雰囲気がいいんです」──お客様の言葉に、鳥肌が立ちました。6.5畳の自宅整体院で気づいた、“本当に大切なこと”とは。 -
心と身体のこと
「このまま寝たきりになるかも」──身体が動かなくなった50代女性が取り戻した“生きる力”
「あちこち痛くて、動けなくて…」──検査で異常がないのに身体が動かなくなった50代女性。原因は、我慢と抑圧の積み重ねでした。思考と身体を同時に整えることで、彼女の中に“もう一度生きたい”という力が芽生えていきました。 -
心と身体のこと
「〜しなければ」で生きてきた私が、やっと“力を抜いていい”と思えた
20代から続く不安とどんより感。 「〜しなければ」と自分を追い詰めてきた40代女性が、 “思考のクセ”に気づいたことで、少しずつ生きやすさを取り戻していくまでのストーリーです。 ▶︎ 無意識の緊張がほどけると、心も身体も変わり始めます。 -
心と身体のこと
動悸の裏に隠れていた“体の緊張”──更年期や自律神経の乱れだけでは説明できない理由
検査では異常なし。でも動悸が続く──。 そんな50代女性のケースから見えてきたのは、体が発していた“緊張のサイン”でした。 更年期や自律神経の乱れだけでは説明できない、体の奥にある原因とは? -
心と身体のこと
薬を飲んでも良くならないのは「体の緊張」が原因だった
薬を飲んでも一時的に良くなるのに、また不調を繰り返してしまう――。 その理由は、体が緊張したまま薬を受け入れているからです。 緊張がとれた体なら、薬に頼らなくても自然に整っていく。 自律神経専門整体師・岩野孝弘が「本当の回復の仕組み」を解説します。 -
心と身体のこと
【最終回・第6弾】10週間セッションが完結すると何が変わるのか?|回復の本質と“再発しにくい生き方”について
10週間セッションの最終回。身体の緊張が戻りにくくなり、思考のクセが弱まり、生き方が本来の姿へ整っていくプロセスを解説します。回復の本質は“本来の自分に戻ること”です。 -
日々のこと
最近来られた50代女性とのセッションより
最近来られた50代女性とのセッション。 「動悸と不安感がつらい」「検査は異常なし」と悩まれていました。 数回のタッチング施術で身体の緊張がほどけ、動悸や薬の回数にも変化が…。 身体が本来持つ力について詳しくお伝えします。 -
日々のこと
30代になっても動けない子どもを抱え、不安に揺れる母の動悸 ─「生きる目的」を見つめる時間
60代女性。「動悸がつらく、横になって過ごす日が多い」── 深く話を聴いていくと、引きこもりの子どもを2人抱えている現実が。 母として抱える不安と、自分の生き方を見つめ直す時間となりました。 -
心と身体のこと
「調身・調息・調心」──身体を整えることから心が整っていく
1年前から続く抑うつ状態が悪化した女性との初回セッション。薬やカウンセリングでも変わらない「緊張のループ」から抜け出すために、まずは“身体から整える”というアプローチを選びました。
