おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きる

今年も昨年と同じように、
私はこの言葉を胸に、生きていきたいと思っています。

「おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい。」

ご存知の方も多いかもしれません。
これは 樹木希林 さんの言葉です。

この言葉には、年齢を重ねたからこそにじみ出る、深い静けさと強さがあるように感じます。


「面白がる」とは、どういうことか

ここでいう「面白がる」は、
いわゆる「楽しむ」とは少し違います。

楽しいことだけを拾い集めるのではなく、
うまくいかなかったことも、
自分の未熟さも、
格好悪さも含めて、

「ああ、これも含めて人生だな」

と引き受けていく姿勢。

すべてを「良かったこと」にしてしまう力。
ダメささえも否定せず、素材として眺める余裕。
そこにこそ、「面白がる」という生き方の肝があるのだと思います。


「平気に生きる」という言葉の深さ

もうひとつ、私がとても大切にしているのが、
「平気に生きればいい」という表現です。

もしこれが
「平気生きればいい」
だったなら、どこか開き直り無関心にも聞こえてしまいます。

しかし、ここでは「平気に」

これは、

信念を持って生きる
これが自分だ、と引き受けて生きる

という意味なのではないでしょうか。

周りにどう見られるかではなく、
自分が自分を裏切らない生き方。
それが「平気に生きる」ということだと、私は受け取っています。


今年も、この言葉を信条として

私は今年も、この言葉を
自分の信条として生きていく覚悟です。

今日は1月2日。
孫も帰省し、久しぶりに家族全員がそろった年始となりました。

4日には、それぞれがまた自分の場所へ戻り、
日常が始まります。

どうか、
心も身体も健やかに。

そして、
当院に来てくださっているお客様、
これから出会うお客様も、
すこやかに、いきいきと日々を過ごしていただけますように。

そんな祈りとともに、
新しい一年を歩み始めたいと思います。

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