「たった一人に届けばいい」と思えた日。私の“生きる目的”が教えてくれたこと

昨年の後半から、
私は毎日のように発信を続けています。
ブログ、note、アメブロ、Instagram、Threads、Facebook、LINE。
毎日書くものもあれば、
週に2、3回のもの、週1回のものもあります。
正直に言えば、
どの記事も、かなり想いを込めて書いています。
けれど現実は、
「たくさんの人に読まれる」という世界とは、ほど遠いものです。
表示される閲覧数。
いいねの数。
フォロワーの数。
どれも、世間的に見れば決して多くはありません。
以前の私は、
それを見るたびに、心が少しざわついていました。
「もっと読まれないと意味がないのかな」
「自分の発信は価値がないのかな」
そんなことを、どこかで考えていました。
でも今は、不思議なくらい気にならないのです。
ウケなくてもいい。
バズらなくてもいい。
たった一人に届けば、それで十分。
本気で、そう思えています。
なぜ、こんなふうに思えるようになったのか。
それはきっと、
自分の「生きる目的」がはっきりしたからだと思います。
有名になりたい。
お金持ちになりたい。
チヤホヤされたい。
昔は、どこかにそんな気持ちがありました。
でも今は違います。
病院で「異常なし」と言われたのに、つらさは消えない人。
薬を飲んでいるのに、前に進めない人。
原因が分からず、毎日モヤモヤしながら過ごしている人。
「どうして私だけ?」
そんな気持ちを抱えている人。
そういう方に、
「ここに、あなたの味方がいますよ」と伝えたい。
そのために書いているだけなのだと、気づきました。
今日、とても嬉しい出来事がありました。
セッションに来られたお客様が、
帰り際にこう言ってくださったのです。
「インスタの投稿やブログ、読んでいます。
とても参考にさせていただいています。」
その一言を聞いた瞬間、
胸の奥がじんわり熱くなりました。
ああ、届いていたんだ。
数字じゃなかった。
ちゃんと“人”に届いていたんだ。
思わず、涙が出そうになりました。
そして、しみじみ思ったのです。
これでいいんだ、と。
大きな光じゃなくていい。
遠くまで照らせなくていい。
目の前の一人を、そっと照らす灯りでいい。
それが、私の役目なのだと。
もし今、
「誰にも分かってもらえない」と感じている方がいたら。
もし今、
「この不調は一生続くのかな」と不安な方がいたら。
あなたは一人ではありません。
私は、あなたのために書いています。
そして、あなたのために施術をしています。
そんな気持ちで、
これからも静かに、コツコツと発信を続けていこうと思います。
今日もまた、
誰か一人に届きますように。
小さな灯りをともして。
