「頑張ってきたのに、ずっと苦しかった。

でも、その理由を誰も教えてくれなかった。」

朝になると、頭が重い。
息が浅い。胸がざわつく。
どれだけ薬を飲んでも、どれだけ治療を受けても、
“霧の中”は晴れないままだった。

本当は——
身体の問題ではありませんでした。

あなたの奥で、
長いあいだ無意識が抱えていた
“思い込み” と “恐れ” が、
身体を緊張させ続けていただけだったのです。

もう、ひとりで耐えなくて大丈夫です。
あなたを苦しめてきた根っこに、
静かに光を当てていく方法があります。

▶ 心と身体が、同じ方向を向き始める
思考 × 身体の回復メソッド(10週間)

😮‍💨あなたは、こんなことで悩んでいませんか?

◾️朝になると、頭が重くて動けない

起きた瞬間から、体や頭が鉛を背負ったように重たく、今日1日を思うだけでしんどくなる

◾️息苦しさや動悸が突然やってくる

病院では「異常なし」と言われたのに、安心できない

◾️めまい・頭痛・耳なりを繰り返している

検査をしても、薬を飲んでも、「本当の意味で良くなっていない」と感じている

◾️人前で普通にしているけど、実はずっと不安

”崩れたらいけない”という緊張が、心と身体から抜けない

◾️真面目に頑張るほど苦しくなる

周りからは褒められても、あなた自身はどんどんすり減っていく感覚がある

◾️休んでも、好きなことをしても、”また元の自分に戻ってしまう”

一瞬楽になっても、翌日には霧の中に戻ってしまったような気持ちになる

◾️家族や友人には話せない

「こんなことで弱音を吐いてはいけない」
「理解されない」
そう思って一人で抱え込んでしまう

それは、あなたのせいではありません

あなたが弱いからではありません。
”怠けているわけでも、気持ちの問題でもありません”。

これらの苦しさは、
長年蓄積された「思い込み」「無意識の恐れ」そして「身体の緊張」が重なって起きていることがほとんどです。

なぜ、あなたの不調は”長年つづいてきた”のか?

——その理由は、あなたの中にある“無意識の恐れ”でした。

病院の検査では異常なし。
薬を飲めば一時的に落ち着くけれど、また元に戻ってしまう。
整体を受けて改善したと思っても、しばらくすると、またぶり返す。

あなたが悪いのではありません。

実はその背景には、長い時間かけて積み重なった

「無意識の恐れ」
が存在しています。

無意識の恐れとは何か?

たとえば——

  • 失敗したらどうしよう
  • 嫌われたくない
  • ちゃんとしなきゃ
  • 認められたい
  • 迷惑をかけてはいけない
  • 休んではいけない

あなたが意識していなくても、
こうした”深いところの思い込み”が、常に身体を緊張させています。

そして身体は、あなたの心の状態をそのまま反映します

  • 胸がざわざわする
  • 朝の目覚めが重い
  • ため息が増える
  • 気づいたら呼吸が浅い
  • 頭の中がいつも忙しい
  • 根拠のない不安に襲われる

これらはすべて、
「恐れ」=脳が”危険”と判断しているときに起きる反応です。

脳が危険に感じると、身体は24時間ずっと”緊張モード”になる

  • 筋肉が硬くなる
  • 自律神経が乱れる
  • 免疫系が落ちる
  • 呼吸が浅くなる
  • 動悸が出る
  • めまいが起きる

どれも、”あなたの心の奥底”で続いてきた緊張が引き起こしています。

だからこそ、
身体だけを整えても、本質的な解決にはならなかったのです。

あなたが苦しかった本当の理由

それは——

無意識の恐れが、あなたの身体をずっと守ろうとしていたから。

あなたが眠っている間さえ、
脳はずっと気を張り詰めていたのです。

だから疲れが取れなかった。
だから朝がつらかった。
だから何度も不調が戻ってきた。

でも、大丈夫です

この”恐れ”は、
あなたのせいでも、性格のせいでもありません。

ただ”気付かれてこなかっただけ”なのです。
あなたの不調の根には、
こうした見えない心の動きが確かに存在していました。


思考×身体の回復メソッド(10週間)とは?

―あなたの“無意識の恐れ”と“身体の緊張”を、同時にほどいていくプログラムです。

あなたが長い間苦しんできた不調の根には、
大きくわけて2つの働きがありました。

①無意識の思い込み・恐れ

②身体の慢性的な緊張(筋肉の過緊張)

この2つは別々の問題ではなく、
お互いを強めあうように結びついています。

だからこそ、どちらか一方だけを整えても、
また元の状態に引き戻されてしまったのです。

このメソッドが大切にしているのは

「気づき」と「ゆるみ」を同時に起こすこと。

これが、あなたの不調を根から変えていく鍵になります。

【メソッドの3つの柱】

①思考のクセに気づく(無意識の恐れの見える化)

あなたの苦しさを生み続けていた
”深いところの思い込み”に、
ゆっくりと気づいていきます。

難しいことはしません。

  • できなきゃいけない
  • 嫌われてはいけない
  • 弱音を吐いてはいけない
  • ちゃんとしていない自分はダメだ

こうした古いパターンを、
「自分を責めること」ではなく、
”やさしく手放すヒント”として扱っていきます。

気づくだけで、心の圧力は少しずつほどけ始めます。

②身体の慢性的な緊張(筋肉の過緊張)をゆるめる

無意識の恐れが続くと、
身体はあなたを守るために、
ずっと力を入れ続けます。

あなたが眠っている間でさえ、です。

このプログラムでは、
施術(自律神経無痛療法)や
自宅でできる”ゆるめる習慣”によって、
身体の緊張が自然とほどけていく状態をつくります。

身体がゆるむと、
心の安心できる土台ができていきます。

③心と身体を同じ方向にそろえる(統合)

多くの方が長く苦しんだ理由は、
心が「こうありたい」と願う方向と、
身体が示す反応がバラバラだったから。

このメソッドでは、

  • 思考
  • 感情
  • 身体感覚

これらが同じ方向を向く状態をつくります。

すると、

  • 朝の重さが軽くなる
  • 動悸・息苦しさ・めまいが減っていく
  • 不安が静まる
  • 同じ出来事でも受け止め方が変わる
  • 無理をしなくても自然体でいられる

などの変化が自然と起こり始めます。

「治す」のではなく、”本来のあなたに戻る”ための10週間

症状を抑えつけるのではありません。
あなたがこれまで、無意識に背負ってきた
”生き方のクセ”をそっとほどき、

心と身体が、本来の状態に戻っていくためのプロセスです。

体験 Story 01

「ずっと霧の中を歩いているような毎日でした」──40代女性

20代から続いた職場のストレス。
上司との関係、パワハラ。
必死で耐えつづけた最後に待っていたのは、
突然襲う動悸とパニック症状でした。

渋滞のトンネルで胸が苦しくなるたび、
「もう死んでしまうんじゃないか」
そんな恐怖が全身を支配しました。

退職しても、薬を飲んでも、
どんよりした重さだけは消えない——。

「私はもう元に戻れないのかな…」
そんな思いで心整体いきいき堂の扉を開きました。

セッションの中で、
彼女は初めて気づきました。

“自分を苦しめていたのは、無意識の恐れと「〜しなきゃいけない」だった。”

気づくたびに、
少しずつ胸の霧が晴れていき、
表情はふっと柔らかく変わりました。

「生きやすさって、こういう感じなんですね」
そう言った彼女の声は、とても静かで、やさしい響きでした。

体験 Story 02

「真面目に頑張ってきたはずなのに、ずっと苦しかった」──40代女性

偏頭痛、めまい、耳鳴り、背中の張り。
どれも“原因不明”とされて、
「ストレスですね」の一言で片づけられてきました。

職場では “真面目な人” と言われる。
でも彼女自身はこう思っていました。

「真面目じゃない自分には価値がない。」

だから、休めない。
力を抜けない。
弱さを見せられない。

初回のセッションで涙をこぼしながら言いました。
「どうやって力を抜くんですか…?」

施術で身体がゆるむと同時に、
対話の中で自分の思い込みに気づくたび、
心の鎧がひとつずつ外れていきました。

「真面目をやめる必要はないんですね。」

その瞬間の表情は、
何か大切なものを取り戻した子どものように、
ほっと緩んでいました。

体験 Story 03

「10年、息苦しさとめまいを抱えて生きてきました」──40代女性

病院では異常なし。
吸入器の薬でなんとか“ごまかしながら”生きてきた10年。

でも、息苦しさも不安も、よくならない。

車の運転が怖くなり、
仕事も人間関係も負担が増え、
“何もかもがしんどい” 状態に追い込まれていました。

メンタルクリニックでは薬の治療。
それでも心の奥の不安は消えず——
「私は壊れてしまったのかな」
そんな思いに押しつぶされそうになっていました。

いきいき堂で話を重ねるうちに、
彼女は初めて気づきました。

「完璧じゃないと認めてもらえない」
という、幼い頃からの思い込み。

それに縛られ、
呼吸さえも浅くなっていたこと。

気づいた瞬間、
ふっと深い呼吸が入ったのが印象的でした。

「治してもらうのではなく、自分で気づけば変われるんですね…」

その言葉は、長いトンネルの出口に灯った
小さな光のようでした。

体験 Story 04

「不安が消えなくて、眠れなくて。何度も夜が怖くなりました」──60代女性

更年期?
自律神経?
病名がつかない不調に、
長いあいだ苦しめられてきました。

首こり、肩こり、頭痛。
病院でもハッキリした原因は見つからず、
薬でごまかす日々。

趣味を楽しめても、
家に帰るとすぐに不安が戻ってくる。
“気持ちの切り替え”ができない。

セッション中、ふと彼女は言いました。

「私はずっと、誰かの顔色を見て生きてきたんですね…」

その言葉を境に、
彼女の身体は少しずつ緩み始めました。

無意識の恐れが外れていくと、
身体も、それに合わせて軽くなっていく。

「思考が変わると、こんなに身体が変わるんですね」
そう話す姿は、とても穏やかでした。

体験 Story 05

「あちこち痛くて、動けなくて。このまま寝たきりになるんじゃないかと思っていました」──50代女性

検査では異常なし。
でも身体は悲鳴をあげている。

背中が張りすぎて、
「霊がついてるのかと思うほどです」と冗談を言うほど。

仕事を終えるとぐったりして、
家事もできない。
でも翌朝になると無理やり“仕事モード”に戻る。

中間管理職としてのストレス。
溜め込んだ怒りや不安。
自分の感情を抑え込みすぎて、
身体が限界を迎えていました。

初回の施術で、
岩野さんが静かに言いました。

「よく頑張って生きてこられましたね。」

その瞬間、彼女は泣き崩れました。

感情を抑え込んでいた“思い込み”に気づき、
身体の緊張がじわっとほどけていくと、
症状も同じように薄れていきました。

「これからは、明るい未来が見える気がします。」
その言葉には、確かな力がありました。


思考×身体の回復メソッド|10週間の流れ

あなたの不調がゆっくりほどけていくためには、
身体と心を同時に整えながら、
“本来のあなた”に戻っていくプロセスが必要です。

この10週間では、
あなたのペースに合わせて、ゆっくり進めていきます。

Week 1:現状を知る —— あなたの苦しさの正体を言葉にする

まず最初に行うのは、
あなたの「今」を知ること。

  • 何がつらいのか
  • いつから続いているのか
  • どんなときに苦しくなるのか
  • 身体の状態はどうなっているのか

ここを丁寧に整理していくと、
長年見えなかった“苦しさの根っこ”が浮かび上がります。

多くの方が、この時点で
「ずっと一人で抱えてきたものが言葉になって涙が出ました」
と語られます。

Week 2〜3:無意識に潜む思い込みを見つける

あなたを苦しめてきた
“深いところの思考パターン”を、
ゆっくりと見つめていきます。

  • 失敗できない
  • 嫌われてはいけない
  • 迷惑をかけてはいけない
  • 頑張らないと価値がない

これらは自分を守るための“古いクセ”。
責める必要も、直す必要もありません。

気づくことで、心にあった圧力がすっと抜けていきます。

Week 4〜6:筋肉の慢性的な緊張(過緊張)をゆるめる施術

ここからは、身体の緊張を本格的にゆるめていきます。

  • 首や肩の張り
  • 呼吸の浅さ
  • 朝の重さ
  • 体がいつも力んでいる感覚

これらは、無意識の恐れが作り出した“守りの反応”。

自律神経無痛療法を中心に、
身体が安心して力を抜ける状態をつくります。

「呼吸が勝手に深くなった」
「朝が楽になった」
そんな声が増えていく時期です。

Week 7〜8:心と身体の反応がずれていた理由が明確になる

「頭では分かっているのに、身体は苦しいまま」
これが、長年あなたを苦しめてきた本質です。

思考・感情・身体感覚が
バラバラに動いていたため、
苦しさがループしていました。

この期間では、

  • 思考の変化
  • 身体のゆるみ
  • 感情の受け止め方の変化

がつながり始め、
“自分の中で一本の線が通る”
という感覚が生まれてきます。

Week 9〜10:本来のあなたに戻っていく定着の期間

最後は、変化が続いていくための
“定着の土台”をつくります。

  • 無意識の反応が軽くなる
  • 気持ちの切り替えが早くなる
  • 同じ状況でも苦しさが起きにくくなる
  • 不調の「戻り」がなくなる

ここまで来ると、
あなたはもう“以前のあなた”ではありません。

不調を抱えていた頃とは、
世界の見え方そのものが変わっています。

多くの方がこう言います。

「やっと、本来の自分に戻れました。」

この10週間で起きる変化

  • 朝が軽くなる
  • 呼吸が深くなる
  • 不安が静まる
  • どんより感が減る
  • 思考のクセがやさしくほどける
  • 身体の緊張が抜けていく
  • 自分を責めなくなる
  • 生きやすさが戻ってくる

あなたが“本来の自分”に戻っていくための
必要なプロセスを、10週間で丁寧に伴走します。


あなたが10週間で受け取れるもの

このプログラムは、
症状を消すためだけのものではありません。

あなたが何年も抱えてきた
“苦しさの根”に光を当て、

本来の自分に戻っていくための伴走 です。

そのために必要なすべてが、10週間に含まれています。

【内容①】10週間の個別セッション(対話 × 身体ケア)

あなたのペースに合わせた、完全マンツーマンのセッション。

  • 無意識の恐れ・思い込みを見つめる対話
  • 思考のクセの整理・やさしい書き出しワーク
  • 身体の慢性的な緊張(筋肉の過緊張)をゆるめる施術
  • 呼吸の整え方、気持ちの切り替え方のレクチャー

あなたの“苦しさの根”が
丁寧にほどけていきます。

【内容②】毎回の施術(自律神経無痛療法)

心の変化だけではなく、
身体そのものの緊張が抜けていくことで、

  • 朝の重さが軽くなる
  • 呼吸が深くなる
  • めまい・息苦しさが減る
  • 不安が和らぐ

などの変化が起きていきます。

【内容③】自宅でできる「ゆるみ習慣」サポート

難しいことは一切しません。

  • 呼吸
  • 身体の使い方
  • 思考の切り替え
  • 緊張しにくくなる生活環境づくり

など、“戻りにくい身体と心”を作っていきます。

【内容④】毎週のフォロー(セッション記録など)

10週間のあいだは、
不安や心の揺れが出るのが自然です。

そんなとき、毎週のフォローで
あなたの変化を一緒に見守り、伴走します。

「一人じゃない」
そう思える安心が、変化を加速させます。

受講料(10週間)

対面セッション(整体施術あり)

1回あたり15,500円で10週間(10回)→ 通常 155,000円(税込)となりますが、

全10回一括 135,000円(税込)

※施術・対話・フォローすべて含みます
※追加料金は一切ありません

オンラインセッション(整体施術なし)

1回あたり13,500円で10週間(10回)→ 通常 135,500円(税込)となりますが、

全10回一括 115,000円(税込)

※対話・フォローすべて含みます(施術がありません)
※追加料金は一切ありません

お支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード
  • PayPay

なぜこの価格なのか?

あなたが背負ってきた苦しみは、
薬でも、整体でも、考え方でも“単体では変わらなかった”ものです。

それは、
心と身体の両方を同時に扱う人がほとんどいなかったから。

この方法は、
岩野が5年半、何百人もの施術と対話の中で見つけた
“生きづらさの根に届くアプローチ”です。

だからこそ、
一時的に楽になるのではなく、

「戻らない変化」が起きていく
という特徴があります。

さらに:3つの安心保証

① 初回で「違う」と感じた場合は全額返金保証(※1回目のみ)

安心して受けてほしいからこそ、
初回で「合わない」と感じた場合は
お支払いを全額ご返金します。

② 無理な勧誘なし

あなたのタイミングを大切にしています。
強引な営業は一切行いません。

③ 途中で体調が崩れた場合の延期OK

あなたのペースを最優先にします。
心身の状態に合わせて柔軟に調整できます。

あなたは一人で頑張ってきました

これからは一緒に進んでいきましょう。

あなたの苦しさは、あなたのせいではありません。
でも、一人で抱え込んできたからこそ、出口が見えなかった。

この10週間は、
あなたが“自分自身に戻るための時間”です。


あなたが感じている「苦しさ」は、変わります

ずっと長い間、
あなたは一人で頑張ってきました。

理由のわからない不調。
誰にも言えない心の重さ。
休んでも消えない不安。
繰り返す症状。

「もうこのままなんじゃないか…」
そう思った日もあったかもしれません。

でも、本当はちがいます。

あなたが悪いのではなく、
気づかれてこなかった“思考と身体の仕組み”があっただけ。

その結び目がほどければ、
人生は静かに、確かに変わっていきます。

変わりたいと思った今が、一番のタイミングです

もしあなたが今、
“この苦しさから抜け出したい”と思っているなら——

それは、
身体と心が「そろそろ変わりたい」と教えてくれているサインです。

無理をする必要はありません。
勇気もいりません。

ただ、そっと一歩だけ、踏み出してみてください。

まずはLINEからご相談ください(無料)

10週間メソッドについてのご質問、
あなたの状態に合うかどうかなど、
まずはLINEで気軽にご相談いただけます。

岩野がすべてのメッセージを丁寧にお返しします。

※ご相談内容はすべて守秘義務を徹底します

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どの方法でも大丈夫です。確認でき次第、こちらからご連絡いたします。
💡LINEからのご連絡が一番スムーズです。


🌸最後に──あなたへ

あなたは弱くありません。
怠けているわけでもありません。
壊れてしまったわけでもありません。

ただ長い間、
一人で苦しさと戦ってきただけです。

その手を、
いま私に預けてみてください。

10週間後、
あなたはきっとこう感じています。

「あの日、一歩を踏み出してよかった。」