自律神経失調症– tag –
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神は自分である、そして身体は神殿である
自分はいったい何なんだろうと考えたことはないだろうか?以前、数ヶ月に渡り考えたことがある。昨日の読書会で明らかになった。 -
光の刺激が不調を生んでいる
現代社会では自然光以外の光を毎日浴びまくっている。照明、スマホ、パソコン、テレビ。文明が発展していない頃の1年分の光をたった1日で浴びているといわれている。 -
私の毎日ルーティンをご紹介
私が毎朝行うルーティンをご紹介します。朝イチは面倒ですが、この時間の過ごし方で1日がガラッと変わります。自律神経不調症状も脳の使い方で何らか変化してくると思います。 -
つらい症状をお持ちの方と向き合う、私の想い
私は「人生に希望を持って、いきいきと暮らせる人を増やしたい」ということを生きる目的としている。ここに繋がるよう日々、つらい症状をお持ちの方と向き合っている。 -
脳の使い方次第で病が克服できる – 面白い本のご紹介
興味深い本をお客様から貸していただきました。その本の内容は「脳の使い方を変えるだけで不調が改善する」というものです。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛・めまいにも関連してくる内容だと思いましたので、本記事で一部ご紹介します。 -
私が筋肉の過緊張に着目している訳
私が専門特化している自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの原因がよくわからない不調も筋肉が大いに関連していることもわかりました。私は自分の経験もあって、そこに着目しはじめました。なぜ着目するようになったか理由をお話ししたいと思います。 -
昨夜のお話会に参加して
昨夜、私が師事している心身楽々堂 西田先生が主催のお話会にZoomで参加しました。テーマは「深いところから突き上げる魂の望みに気づき、本来の自分を生き切る自分になる」です。本テーマのゲストは木戸章子さんでした。私が印象に残ったことを一部抜粋してご紹介します。 -
筋肉の過緊張は自律神経不調やガンをまねきます
筋肉の過緊張が自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの症状を引き起こしています。と、私がことあるごとに説明をしておりますが、本日は筋肉の過緊張のメカニズムを解説したいと思います。 -
筋肉の過緊張状態は慢性化するといろんな症状が出ます
不調症状の方の身体に触れさせてもらうと、身体が硬くなっています。すなわち筋肉が過緊張しているということです。自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの方は当然ですが、他にも高血圧症、更年期障害、腰痛、肩こり、ひざ痛、座骨神経痛、耳鳴り、顎関節痛、無呼吸症候群、リウマチ・・・ほとんどと言っていい慢性症状や不定愁訴は同様のことが言えます。 -
【施術日記】不安感 パニック 40代 女性
不安感や焦燥感に襲われることが頻繁に起こるようになり、吐き気や腹痛などの症状もあらわれるようになる。内科や婦人科を受診して、胃腸薬や漢方薬が処方されているものの、症状が回復に向かいそうにない。時々、過呼吸が始まることもあるようでパニックといえる症状のようです。このような時、どうしたらよいか、本記事を参考にしていただけたらと思います。