映画「日日是好日」を鑑賞して思うこと

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皆さま、こんにちは。心整体 いきいき堂の岩野です。
私が受講しているアカデミー「セルフコーチング」において映画鑑賞が課題になっていることをご存知かと思いますが、このたびは3作目の「日日是好日」を鑑賞しました。その感想を紹介したいと思います。

なぜ、このブログで紹介するのか?

それはアカデミー受講した内容について「アウトプット」することを自分に課しているからです。そして備忘録としての役割も兼ねています。ですから、自己満になっているかもしれませんが、そこは気にせず実践したいと思っております。私の文章は参考になりませんが、課題となっている映画はどれも身に染みてきますので、参考にしていただくと幸いでございます。

今回鑑賞した映画は「日日是好日」です。

「茶道」を通して、人生における幸せとは何か・・・を考えさせ、教えてくれる物語でした。

私は日々、忙しく、得をした、損をした、あれも欲しい、これも欲しい、あの人のせいだ、時間の無駄じゃないか・・・自分の欲求ばかり満たそう満たそうと過ごしてきました。映画を鑑賞して痛感したところです。

この映画は「季節のように生きること」を教えてくれています。

雨の日は雨を聞く。雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、冬は身の切れるような寒さを。五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。

昨年の春にアカデミーの講師である伊木ヒロシさんと初めてお会いした時のことを思い出しました。

場所は琵琶湖畔のキャンプ場でした。

とても緊張した中で、いきなり私に質問されました。
今でもよく覚えています。

「あなたは今、何を感じていますか?」

突然、聞かれた私は「えっ!・・・えっとえっと・・・」と何も言えませんでした。

「今感じていることをそのまま言えばいいんですよ。」
その後、話題が変わってしまったので、フェードアウトしたのですが。

今はこう思うのです。
「春の日差しはとても気持ちいい」とか「そよ風が吹いて、外の空気は美味しく感じる」とか。

その場では本当にそう感じていたのですから。

しかし、質問を受けたときは、「伊木さんに対していい答えを返した方がいいのでは・・・その方が私にいい印象を持ってくれるのでは・・・」頭の中はそのようなことを考えていました。

自己満足のことばかり考えていたんですね。

キャンプ場に来て、素晴らしい自然の中で、伊木さんをはじめ、来られている仲間と共に、自然の素晴らしさを感じようとしてなかったんですよね。自分をよく思われたいという気持ちだけが前へ前へ出てたんだと、今になって思います。

人によく思われようなんて、どうだっていい。

日々、自然から受け取る出来事や日々、出会う人たちのことを、素直に五感で感じながら、生きていることに感謝する。すべてが一期一会であることに感謝する。

映画の中で樹木希林さん演じる武田先生が一言おっしゃるセリフがあります。「その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度のことである」(うろ覚えです・・笑)

このセリフが私の中に突き刺さりました。そう感じながら、今後の人生を歩んでいきたいと思います。

さて、いかがでしたでしょうか?
ブログを読んでいただいている皆さんもぜひご覧になってみてください。アカデミー関係者の皆さん、素晴らしい映画を課題にしていただいたことに感謝いたします。

本日はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた!

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