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神は自分である、そして身体は神殿である

昨日の早朝、師匠(西田 聡先生)が開催する読書会に参加した。「いのちの輝き」という書籍を参加者で読み合い、感想や意見を交わし合う。読書会は30分程度なので気軽に参加できる。1冊の書籍を何日もかけて読む。意外に気づきや他の感想や意見が聞け、とても有意義な会である。昨日読んだ部分は「生命力」がテーマ。そこに気になる文章があったのでご紹介する。

神はエネルギーという形をとって、われわれ一人の内部にいる。

現代では、ほとんどの人が、神は内部にではなく、外部にいると教えられている。

いのちの輝き ロバートCフルフォード著

なぜ、著者がそう記したのか、理由はこうだ。

人類が誕生し、歴史が始まってこのかた、あらゆる文明が「いのち」の霊的な側面を探求してきた。そして自然崇拝となり、擬人化された神々をさまざまな信仰に結実してきた。この世の霊性とは、そうした宇宙電気的なエネルギー、すなわちすべてをいかしてくれている「生命力」だ。その「生命力」こそ、創造主といわれる神の別名である。

以上が著者が記した理由だ。

私は3年前にある尊敬できる人物(伊木ヒロシさん)から「あなたは何ですか?」と質問されたことがある。とても単純な質問である。答えれそうで答えられない質問だった。考えに考えたがわからなかった。私の貧弱な発想からは「私は私」程度の回答しか思い浮かばない。彼から正答を聞き出すことはできなかった。(正答なんてないのだが・・・)

暇があれば考えていた。半年くらいは考えていたと思う。

私にはルーティンがある。月に一度、地元の氏神様(向日原八幡宮)と厳島神社をお詣りする。そこでいつものように手を合わせていると、ふと頭をよぎってきた。

「神様は自分じゃ」

「あなたは何ですか?」に対する自分の回答は「これだ!」と思った。私は神様。そして、人それぞれが神であり、万物が神なんだと思った。万代の神という言葉を聞いたことがある、まさにと思った。今まで神は天から私たちを見ておられ、願いがあれば天の神様にお願いするものだと思っていた。要するに神様は他人だと思っていた。合格祈願、交通安全祈願、家内安全祈願・・・「〜なりますように」と他人に依頼、依存していたのだ。よくよく考えればわかることだが、自分自身が気をつけたり、努力していなければ祈願成就することはない。

話は横道に逸れたが、「神は内部にいる」と書いた著者の文章を読んで驚いた。著者は外国人なので宗教というか神道的なものは私と違う。しかし本質は同じ。あらためて神社で感じた自分の感覚が腑に落ちた瞬間だった。そして人間の「生命力」が神なのだという論説も腑に落ちた。

著者は「生命力」の章をこう締めくくっている。

神が内部にいると信じることができれば、自分のからだをもっと大切にするようになる。

からだこそ、神殿そのものなのである。

いのちの輝き ロバートCフルフォード著

「神は自分である」ということはこの本を書いたフルフォード氏と私の見解は一致した。しかし、正解ではない。私の見解とは別の見方があると思うし、人それぞれ、想いは違う。読者はどう感じたであろうか?何かの機会に伺ってみたい。

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