体調不良の原因は筋肉の過緊張!?

 data-srcset 思想・考え方
  • 不調なのに検査しても原因わからず
  • 動悸がする
  • 眠れない
  • 自律神経失調症と診断される
  • 首や肩のコリが辛い
  • 慢性的な腰痛である

他にもたくさん不調症状はありますが、お悩みはつきません。どうしてこのような不調になるのでしょう?

このような症状が出ているけど、病院の診察や検診では異常が見つからないし、「とりあえず薬を出しておきましょう」と処方されるものの、一時的な回復だけで段々と薬の効きが弱くなる。

どうしてこのようなことになるのか?その疑問にお答えします。

この記事を書いている私は、自律神経不調専門の整体、「心整体 いきいき堂」の整体師として従事し活動しています。

体調不良の原因は?

原因は「筋肉の過緊張」です

結論から言いますと体調不良の原因は「筋肉の過緊張」です。

過緊張というのは緊張が連続し、過度に緊張しているという意味になります。

緊張している時の筋肉の状態は収縮しています。体調が良い状態の時は収縮・弛緩を繰り返すわけですが、何度も言うように過緊張というのはずっと緊張しているのです。

では、なぜずっと緊張していくのか?

緊張する前に「筋肉疲労」を起こしています。「筋肉疲労」になる要因は次のとおりです。

  • スポーツや肉体労働による過度な疲労
  • 交通事故など物理的圧力による疲労
  • 不良姿勢を日常的に継続することによる疲労
  • 精神的緊張(ストレス)を受けることによる疲労

このような筋肉疲労の場合であっても、なかには自律的に疲労回復できる方もいらっしゃいます。特にスポーツなどで起こる筋肉疲労は回復できることが多いでしょう。

自律的に疲労回復できないというのは「心理面」との関連が深いと思われます。こわい・悲しい・泣きたい・・・などネガティブな感情と一体となっています。

疲労回復しない状態が長期化するとやがて「過緊張」の状態となってしまいます。

そして「過緊張」となれば、筋肉が硬直しますので体液(血液やリンパ液など)の流れが悪くなります。

血液の流れが起きているのは心臓がポンプとなっているからですが、静脈や毛細血管、リンパ液などは筋肉の動きで全身に行き届いているのです。

少し前になりますが、「ふくらはぎは第二の心臓」なんて書籍も出版されましたよね。ふくらはぎと言った方がわかりやすいので、そのようなタイトルとなっていると思いますが、「筋肉は第二の心臓」と置き換えても差し支えないといえます。

筋肉って大切な器官なのです。

筋肉が過緊張することによって、全身などに栄養を送り届けたり、老廃物を回収する体液循環が停滞しますので、「病気」や「痛み」、「コリ」となって症状にあらわれるわけです。

この時に自律神経の機能としても過緊張した筋肉をモニターして、コントロールできなくなってしまい、自律神経失調症など原因がよくわからない症状も出てくるわけです。

筋肉の過緊張を取り除くには?

シンプルに考えると過緊張をゆるやかにして、体液循環を良くし、身体全体に栄養を行き渡らせ、老廃物をきちっと回収できるようになれば、体は自分で自分を治します。

これが自己治癒力というものです。

人間は素晴らしくよくできています。流れを良くすれば細胞などは生きようとします。流れが滞るから、機能不全になってしまうのです。

さきほども申しましたように、自律的に筋肉疲労の回復ができれば問題はありませんが、できない場合どうすればよいのでしょう?

  • 軽く運動をしてみる
  • 不良姿勢を正していく
  • 食事を見直す
  • ストレスのかかる環境を変える
  • 他人にゆるめてもらう

以上のようなことを試みて、変化させてみれば回復できる可能性が高まります。

ひとつ注意しなければいけない点があります。

それは「薬剤」です。

「薬」ついての詳しい説明はしませんが、筋肉を硬くする副作用があることを知っておいてください。

  • 血圧を下げる薬
  • 痛み止め薬
  • 向精神薬

食事においてもいえることですが、化学物質は元々自然なものではありません。

人間は自然の中の生き物です。

不自然なものに対して体は緊張してしまいます。中には強いアレルギー反応を起こす人もいます。

薬は便利です。一時的な対処は抜群です。

ですが、使い方を誤ると望んではいない方向へ向かってしまいます。

体液循環を良くすること

何度も言いますが、不調を改善するのはシンプルです。

体液循環を整えてやることです。

体液循環を妨げる筋肉の過緊張を取り除くことなのです。


本日はここまででございます。

心と体を整え、いきいきとした楽しい人生をお送りください。

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