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筋肉の過緊張は自律神経不調やガンをまねきます

心整体 いきいき堂の岩野です。
筋肉の過緊張が自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいなどの症状を引き起こしています。と、私がことあるごとに説明をしておりますが、本日は筋肉の過緊張のメカニズムを解説したいと思います。

筋肉はどのようにして緊張し、その緊張からどのようにして回復するのでしょうか?あるいは回復することなしに、慢性的に過緊張の状態になってしまうのでしょうか?

筋肉は刺激によって筋繊維が収縮します。刺激をやめるとすぐに筋繊維は元の状態に弛緩します。しかし、繰り返し刺激を加えていくと、そのうち筋肉が弛緩しない前に刺激が続くことになって、どんどん筋肉の緊張が強くなり、最後には緊張が持続したままの硬直状態になってしまいます。

本来、健全で軟らかい筋肉には、動脈を通して血液がスムーズに入ってきて、それが筋肉ないの毛細血管にわかれて流れ、その後は逆に静脈を通して出て行くかたちになっています。

筋肉が収縮しても、すぐに弛緩すれば、血液の流れは阻害されません。一時的に筋肉が緊張しても、血液から酸素が流れ込み、そして血液中に老廃物が流れ出し、すぐに回復するのです。

ところが緊張がかかったままの筋繊維では血管やリンパ管が圧縮されっぱなしで、血行障害を起こします。この状態が慢性の筋肉過緊張です。血液が行き届かず、栄養補給ができないため筋肉のPHも下がり、酸性の疲労物質が溜まってしまうのです。

ちなみにPH(ペーハー)とは、液体中の水素イオン濃度のことです。PHが7のときを中性といい、7より少ないと酸性、多いとアルカリ性といいます。体液が酸性になると筋肉がこるだけではなく、ガンなどの病気になりやすくなるといわれています。

筋肉過緊張のメカニズムについてご理解いただけましたでしょうか?この筋肉過緊張が自律神経失調症やパニック障害、起立性調節障害、頭痛、めまいをはじめ、ガンまでまねいてしまうことになります。ですから筋肉の過緊張をゆるめることがとても重要で大切なことになるのです。

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